【五十路熟女体験談】黒木瞳似55歳の熟女とアナルセックス体験 出会い系で知り合った五十路熟女がエロすぎた!

こんにちは、フクトミです。

 

若き頃はそれほどでもなかったのですが、40歳あたりから無性に女性とのエッチがたまらなくしたくなり、出会い系サイトを利用して特に大人の女性とのひと時の恋を楽しんでいます。

 

 

私が利用しているJメールという出会い系サイトには、様々な女性が同じように恋を求めてさまよっていて、やはり急に性欲が強くなって思いきってJメールに登録した女性も多いです。

 

 

女性の場合は一度セックスの快感を体験しますと、とことん突きつめたいと思っている女性も中にはいます。

 

 

先日、Jメールの募集欄に投稿した時に彼女からメールがきたのがきっかけで、知り合いになりました。

 

 

彼女は55歳の既婚女性なのですが、1年ぐらい前からJメールを利用していて、すでに何人かの男性との恋を楽しんでいるらしいです。

 

 

初めの頃のメールのやり取りは、お互いの仕事の話や家庭の話題が中心だったのですが、その後にラインを始めるようになると毎日何回もやり取りをして、お互いの体験談などを伝え合うようになりました。

 

 

彼女の体験談はかなり刺激的な内容で、以前に知り合ってつき合った彼が元AV男優だったらしく、彼とのセックスは今までの人生観を変えるぐらいにすごく、彼に身体を開発してもらったらしいです。

 

 

元々甘美な男性とのセックスには興味があったらしく、ご主人とのセックスでは気持ちは良かったのですがイク経験まではなかったので、AVなどでの女性の快楽ぶりは絶対に演技だと思っていたらしく、実際に体験してみて今までのセックスに後悔したみたいです。

 

 

知り合ってから3週間めにデートをする約束になり、当日は落ち着いた和食店で食事をする事になりました。

 

 

なんと待ち合わせ場所に来た彼女を見て驚いたのは、黒木瞳似の可愛い女性で、彼女があんなエロい話をするなんて、
とても想像がつかなかったです。

 

食事をしながらそんな話をしますと、

「女性ってみんなエッチが好きなんだから!」

といたずらっぽく笑っていました。

 

 

「今日は期待してるの?」

と意地悪な質問をしますと、

「当たり前でしょ」

と真顔で答えてくれたので、その後にホテルに行く事になりました。

 

 

部屋で彼女を抱きしめてキスをしますと、最初は控えめに受けていたのですが、身体を触り始めるとどうやら燃えあがってきたらしく、

「ハアッ、ハッ、ハッ」

声をあげ始めました。

 

 

シャワーを浴びてからベットに入りますと、徐々に情熱的になっていき、舐めるのがとても好きらしく、長い時間かけて私の男性自身をしごきながら咥えていました。

 

 

 

正常位の時は
「ゆっくりと動かれるのが好きなの」と言ってゆっくりと奥まで沈めると、

「アッ、そこすごく感じちゃう」と言ったり、

 

バックから突くと、
「激しくして~」と言ったりして、
自分の感じるところをよく知っていました。

 

 

彼女は感じるのですがなかなか昇りつめないので、
「イカないの?」

と聞くと恥ずかしそうに、
「お尻に入れて欲しいの」と言った時には
びっくりしました。

 

どうやら前の彼に、
アナルを開発されたらしく、
それ以来ずっとアナルセックスでイクようになったみたいです。

 

 

 

あまりアナルでのセックスは経験がなく不安でしたが、さすがに何度も開発された感じで簡単に挿入できてゆっくりと動かしますと、

「アッ、すごい、すごい」

と急に激しく悶えはじめて、
すぐに身体を大きく反り返らして
「すっごく感じる~」と叫んで果てました。

 

 

改めて女性たちはセックスに貪欲で、いろいろな男性たちに快楽を教えこまされて大人の女性になるんだなと思いました。

 

 

おそらくセックスの歓びを知った女性は、40代から50代は男性に抱かれたいと思うようになり、女性としての一番充実した時期を恋をしながら充実したセックスを楽しんでいると思います。

 

 

Jメールなどの出会い系サイトには、50代でもまだまだ恋をしたいと思ってこっそりと登録している女性も多く、男性たちには間違いなく狙い目だと思います。

 

 

今回利用した出会い系サイトはJメールです。ぜひ利用してみてください。

 

Jメールはこちら(R18)