昔から熟女が好きなのですが、その中でも特に五十路熟女が好きです。
まだおばさんすぎず、若すぎず。
とても魅力的な歳です。
イメージするなら友人のお母さんといったところでしょうか。
僕は昔友人のお母さんとセックスしたことがあります。
それは18歳のときでした。
仲間の家で遊んでいたのですが、そこでどんちゃん騒ぎしていたわけです。
まだ若いので少ない量でも酔っ払っていたのですが、仲間はすぐに潰れて寝てしまいました。
僕は強い方なので正常を保っていました。そこで前々から気になっていた仲間のお母さんに声をかけました。
「あの。すいません。トイレどこですか?」
わざわざ聞かなくても場所知っているのですが、お母さんと話したくてわざわざトイレの場所を聞いたのです。
そうしたら親切に場所を教えてくれました。
で、僕はわざとフラッとして倒れそうにしたのです。演技で。
そうしたら仲間のお母さんは「大丈夫?ちょっと飲み過ぎよ!」と優しく怒ってくれて僕を介抱してくれたのです。
「んも〜。このままだとダメだから家まで送ってあげるよ。」と言って、僕を車で家まで送ってくれることになったのです。
僕としてはこれはチャンス!と思い、お言葉に甘えて家まで送ってもらうことにしました。
その車の中で僕は言いました。
「あの。〇〇美さん(←下の名前で呼んだ)のこと昔から魅力的だなって思ってました。」
そうしたら仲間のお母さんはいきなりそんなこと言われるもんだからびっくりしていました。
「ちょっと!〇〇君何言ってんの?こんなおばさんなのに」
「こんなおばさんなのに。」
この言葉に僕の欲望が完全に崩壊します。そんなおばさんと僕はセックスしたいんです!でもそんなことダイレクトに言えませんから、少し控えめにオファーを出します。
「何言っているんですか!〇〇美さん凄く綺麗です。僕好きです。
お、お願いがあるんですが、一回だけでいいのでキッスしてくれませんか?」
そうしたらドキッとした表情で固まっていました。
なのでもう強引にキッスをしたのです。
「ちょっと!ダメよ。こんなところで。
人に見られたら大変だわ」
そう言ってくる仲間のお母さん。
この言葉から「嫌がってないな」というのが分かったので、
「じゃあ。ホテル行きませんか?」と誘ってみました。
そうしたら「それは無理。ホテルなんていけないよ。」と断られました。
なので僕はこう返しました。
「わかりました。だったら人が来ないようなところでもう少しだけキスしませんか?
もうこんなこと言わないので。」
そうしたら「いいわよ」と渋々という表情で承諾してくれたのです。
渋々とした表情ですが、内心はきっと喜んでいたと思います。
20歳以上も年下の男から言い寄られてくることなんてきっとないでしょうから。
ということで誰も来ない高速道路の脇に車を止め、またキスを再開。
でもキスでは終わらず、僕はお母さんの胸を揉み、ブラジャーを外して乳首を舐めました。
「あぁぁん。」と少し枯れた声で喘ぐお母さん。
そして僕は彼女のアソコを指でいじり、顔を近づけてマンコをぺろっ。
久しぶりに舐められたのか、かなり興奮した感じでビクビクしていました。
そして今度は「私が舐めてあげる」ということで僕のギンギンに反りたったチンコをパクッと咥えて、バキュームフェラしてくれたのです。
僕はもう我慢できず口内で射精。
たっぷり出た精子をお母さんは「ゴクッ」と飲み干してくれたのです。かなりエロい仲間のお母さん。
その後車の外に出て、立ちバックでマンコに挿入。
仲間のお母さんも「こんな刺激的で興奮するエッチ始めて!」と喜んでました。
仲間のお母さんとセックスするっていいですね。
仲間のものを奪うって興奮するし、自分のお母さんと同じ年代の人とセックスするというのも興奮します。
年上の女は最高です。
いまだに年上の女が大好きです。四十路熟女や五十路熟女とよくセックスしますが、僕はミントC!JメールやPCMAXで探すようにしています。
いわゆる出会い系ってやつですが、出会い系だと良質な熟女と出会えますよ。不倫願望の強い人妻や熟年離婚したおばさんが登録してたりするので、綺麗で上質な人妻とセックスが楽しめます。
一度熟女とセックスするともう若い女とセックスできないです。
それもこれも仲間のお母さんとセックスしてしまったからです。
18歳でとてもいい体験ができました。
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