もくじ
こんにちは。フクトミです。
先日大阪に出張に行ってきた時に五十路熟女と不倫しました。
私は建設業の会社員なので出張ばかりです。先日は熊本に出張でしたし、今回は大阪に出張です。
ですので現地妻ではないですが、現地の熟女と出会うことを私は楽しみとしているのです。
今回出会った熟女は大阪在住の55歳の人妻です。
ミントC!Jメールで大阪在住の熟女を探していたら、いい感じの熟女がいました。
ミントC!Jメールで「大阪」「45歳〜」という設定でプロフィール検索すると熟女がたくさん出てきます。
プロフィールを見ると「Hお断り」とか「大人の関係お断り」というような人もいますが、こういった人は意外と狙い目です。
最初からエロいメッセージを入れると当然引かれてしまいますが、誠実なメッセージを入れていけばいい返事をくれます。
そして何回かメッセージをやり取りしていけば信頼してくれるので会ってくれます。
会ってもすぐにセックスに持ち込もうとはせず焦らず品のある男を振る舞うといいですね。そうするとコロッと行きますよ。
出会い系の攻略方法としては「焦らない」ということが大事です。
大阪在住の55歳熟女・人妻といい感じに!
ミントC!Jメールで大阪在住の55歳人妻と出会うことができました。
そこでメールのやり取りを始めます。
何回かやり取りをして行くと、「最近刺激が足りない」といった過激な内容になっていきました。
「旦那には愛情もないからセックスなんて考えられない」
「でも出会いがないから不倫もしたことがない」
ということでした。
そこで私は「2週間後に大阪に出張だから会いたい」とメールしました。
しばらく返事がなくやっぱりダメかぁ~としょんぼりしていました。
その時はちょうど福岡に出張中だったのでホテルで一人焼酎を飲みながら野球中継の阪神を応援してました。
応援に夢中になっていたその時、私の携帯がなりました。
彼女からの返信でした。
「私も会ってみたい」という内容でした。
私は酔っていた事もあり、すぐに返信しました。
「本当に!嬉しい!3週間後に大阪に出張なんです。その時お会いしましょう!」
と意気揚々と返信しました。
3週間後、大阪で
私はその日、待ち合わせ場所の難波駅へ行きました。
先に着いたのは私でした。
あたりに彼女らしい姿はありません
時計の針は既に21時になろうとしていました。
すると「まった?」と彼女が問いかけてきました。
私は彼女を見つめながら「全然待ってないよ。大丈夫!」とこたえました。
ホントに来てくれた喜びと刺激が欲しいという内容のメールだった事が私をまたワクワクさせます。
彼女はまだ暑い時期だった事もあり黒のTシャツにネイビーのタイトなスカートを着ていて髪はロングヘアーです。
お顔は堀ちえみ似です。
とても55歳には見えませんでした。
とりあえず一杯行こうという事で難波駅近くの居酒屋へ私は芋焼酎を彼女は梅酒のロックを頼みました。
飲み始めて私はすぐに「じゃあ、ホテル行こうか〜」といいました。
彼女は「いきなりやん!まだあかんわ~」と笑いながら梅酒を飲みました。
私は東京人ですが、大阪弁の女性に魅力を感じてしまいます。
ノリもいいですし、言葉も好きです!
その後も私は「ええやん。ちょっとだけ…いこ」と私も大阪弁がうつってしまいました(笑)
そして押しまくった結果、押しの弱い彼女が折れて
「わかった」とホテルへ…
難波のラブホへ
街を歩きながらホテル街に行きました。
そして「ここええやん!」という彼女の意見を聞き、そのラブホに入りました。
ホテルへ着くと私は彼女に「しゃぶって!」と言いポロンと俺の息子を差し出しました。
彼女は「何でもいきなりやんな〜❤︎」と笑いながらも長い髪をかき上げ口に頬張ります。
ジュルジュルとイヤらしい音を立ててむしゃぶりつく彼女に私は「めっちゃエロい…うまいわ…」と呟きTシャツの上から手を入れました。
彼女は「アッ…」と感じながらも
「服伸びるやん…ちょっと待って…」とTシャツを脱ぎました。
彼女のブラジャーは薄紫色でした。俺は「セクシーなブラ…」と言いながら胸に手をのばしました。
彼女の胸はとても柔らかく大きかった。
乳輪も大きめでした。
年のわりに胸は垂れていなかったです。
私は「大きい。何カップ?」と聞きました。
「Dカップ。でも最近形も悪くなったわ。」と答えました。
俺はセクシーなブラジャーを肩からゆっくりと下ろして行きました。
ちょうど乳首が掛かる辺りまでブラジャーを下ろして止めました。
私は「なんか引っかた…なに?」と囁くように言うと彼女は、
「ヤン…それ、ァア…私の乳首…」と甘い声で呟きました。
まだ触れてもいないのに感じている彼女を見て私は益々元気になりました。
私は「乳首?…ってこれ?」っと優しく黒い乳首つまんでやると、既に乳首はビンビンに立っていました。
彼女は「ァアアァ…ン…」と悶えます。
私は彼女を押し倒しキスをしました。
待ちきれないのか彼女の舌が私の舌に絡みつきます。
私は唇から首筋にキスをして、ゆっくりと首筋を舐めていきました。
彼女は「アァ…そこ弱いねん…変になりそう…」と呟きました。
私は「Hな気持ちになった?」と耳元で囁き首筋から今度は乳首を舐め回しました。
彼女は「ァアン…ンハァ…」と熱い吐息を漏らすのでした。
私はスカートを捲り上げ柔らかくてスベスベの大きなお尻を揉みました。
乳首をおもいきり吸い放してやるとチュポンと音を立てやわらかなおっぱいと同時に揺れます。
チュポン…チュポンとイヤらしい音と共に彼女の「乳首も…ァン…ァア…弱いねん…」と甘く悶える声が聞こえました。
私は唇を下に向けて行く…おへその辺りまでいき私は気付きました。
彼女のパンティーはTバックでした。
私は「凄い…エロい…」と言いながらスカート脱がしTバック姿にしました。
大阪の熟女は大胆です。
私はそのセクシーなTバックを引っ張り前からもTバックにしてやりました。
セクシーなTバックが割れ目に沿って食い込みます。
何度も食い込ませる度に愛液が漏れ出しTバックはびしょ濡れになっていました。
彼女は「恥ずかしいやん…アァァ…」と悶えました。
Tバックを食い込ませたまま私は割れ目に沿ってびしょ濡れのTバックの上から吸い付きました。
彼女は「ハァ…ハァン…イキそう…」と甘えた声で言いました。
今度は食い込ませたTバックずらして直に吸い付いきクリを優しく舐め回してあげると、
彼女は「あかんって!…イクイクゥ~…」と絶叫し果てました。
私は「凄い…びしょびしょ…」と言いながら正常位で挿入しました。
彼女は「久しぶり…やし…アァ…待って待って…ンン…」と感じて言葉にならない声をあげていました。
私が激しく突いてやると柔らかなおっぱいが激しく揺れます。
彼女は「イクイク…アァアァン…」とイキました。
私は「またイッたなぁ~」と囁きます。
今度は彼女が上になり騎乗位です。
彼女は長い髪を振り乱し一心不乱に腰を振り続けます。
私は「ヤバい…イキそう…」と言いながら激しく下から突いてやりました。
彼女は「凄い…凄い…ァァァァ…気持ちい…ンアァ~イクイクゥ~」と私にまたがり痙攣しました。
私も彼女の中に発射しました。
その後も彼女とは3回やりました。
大阪の熟女はかなりエロかったです。
大阪弁で喘ぐところも興奮しましたし、ノリがいいところも良かったです。
「チンコ舐めて」といえば「いきなりやな〜❤︎」といって喜んでしゃぶってくれます。
大阪の熟女にハマりそうです(笑)
今回利用した出会い系は
ミントC!Jメール
です。
ぜひ利用してみてください。