こんにちは。
フクトミです。
私は結婚していますが、まだまだ女性との恋愛に憧れていて出会い系サイトを使ってこっそりと歳上の女性との恋を楽しんでいます。
出張が多い仕事なので地方に行っては熟女と楽しんでいます。私は特に五十路熟女が大好きです。
やはり40歳を超えた大人の女性たちはたまらなく魅力的で、中には50歳を過ぎても年齢不詳でスタイルもバッチリ維持できている女性も多く、大人の恋を楽しむのは絶対に彼女たちです。
若い子ももちろん素敵ですが、大人の女性は常識的で思いやりがあり、男性を楽しませてくれる方法なども知っていて、一緒にいても落ち着きます。
実は私が熟女に憧れるのには訳があって、童貞を捧げたのが熟女だったので、その時の興奮と甘美な女性のエロさが今でも忘れられずにずっと頭の中に残っているからです。
私の女性体験はかなり遅く22歳の時でした。
さすがに恥ずかしくて風俗で初体験をしょうかなと思っていたのですが、たまたま飲み屋で知り合ったのがきっかけで、ある女性と仲良くなりました。
彼女は45歳の既婚女性で、ある飲み屋のトイレで私が気分が悪くなってうずくまっていたのを、優しく介護してくれたのがきっかけです。
なんとか彼女にお礼がしたく、店の人に聞いて彼女の連絡先を教えてもらって、次の週に同じ店で会う事になりました。
待ち合わせの店に現れた彼女は、レザーのジャケットをカッコよく着ていて、まるで芸能人のように見えました。
一回り以上離れた歳上の女性とは話をする機会などほとんどなく、緊張して同じ話を何度もしていた記憶がありますが、彼女はとても優しく楽しそうに聞いてくれていました。
彼女がそのうち少しづつ酔っぱらい始めると、恋の話になり彼女は結婚していましたがご主人が浮気を繰り返して不満を持っている感じで、その後にエロ話になりましたが、童貞の私にはほとんど理解できずにただ肯くばかりでした。
彼女が真顔で、
「あまり恋愛経験がないの?」
と聞いてきた時には返事に四苦八苦しながら、つい正直に本当の事を言ってしまいました。
「ヘェ~、童貞なんだ」
といたずらっぽく笑いながら、
「教えてあげようか?」
と言われた時には張り裂けそうなぐらいに勃起していました。
店を出ると彼女は腕を組んできて、
「どうする?」
と言われたので思わず、
「お願いします」
と答えてしまい、そのままホテルへと行きました。
ラブホなども全く初めてで、部屋に入ると夢にまでみた世界が広がっていて、緊張がピークに達しました。
ソファに並んで座っていると、
「キスも初めてなの?」
と言われたので、
「一度だけあります。」
と答えると、
「じゃあ試してみて~」
と言われたので夢中になって彼女を抱きしめてキスをしました。
彼女とのキスはたまらなく素敵です。
しばらくして舌を入れてきて舐め回してくれた時には、すでに爆発する寸前でした。
シャワーに浴びようと言われたので別々だと思っていると彼女は服を脱ぎ始めて私がオロオロしていると、彼女が脱がしてくれて二人でシャワーを浴びました。
いきり立ってるのがすごく恥ずかしかったので後ろに向いてると、彼女が背後から抱きついてきて、手で触ってくれた瞬間に1回目の発射が終わりました。
裸の彼女は、胸も張りつめていて大きく、お尻も今までに見たことのないエロさがあり、発射してもそのまま勃起したままでした。
ベットに入ると、彼女からキスをしてくれてながら
「胸を優しく舐めて~」
と言われて舌を這わせると、
「アッ、アッ、アッ」
ととても悩ましい声をあげて私の男性自身を触り、その後に咥えてくれると2回目の発射となりました。
発射してからも勃起してるのを確認すると、私の上になって挿入して少しづつ腰を動かしながら、
「イイ、すごくイイよ」
と腰の動きが激しくなってきたので、
「いっちゃう!」
と私が言うとすぐに外に出して手でしごいて3回目の発射をしてくれました。
その後は狂ったように彼女の身体を求めていたのが私の初体験です。
その時の女性の激しく乱れる声や動きがずっと記憶にあり、セックスがこんなに男性も女性も気持ちがいいものなんだと知りました。
大人の女性ならセックスの良さがわかっていますので、今でも出会い系サイトで歳上の熟女と仲良くなって、初体験の記憶を忘れないようにしています。
ヒナは初めて見るものを親鳥だと思うと言いますが、セックスも最初に体験した人を忘れられないものですね。
熟女が大好きです。