もくじ
こんにちは。管理人のフクトミです。
ミントC!Jメールの事、ご存じですか?
ミントC!Jメールといえば新潟県知事が利用していたことで有名になりましたよね(笑)
出会い系の中でも老舗で、優良出会い系サイトとして定評があります。
ミントC!Jメールは綺麗な女子と出会えるのでみんな使ってますね。
今日はミントC!Jメールの体験談を聞いてもらおうと思います。
今回利用した出会い系サービス:ミントC!Jメール【R18】
ミントC!Jメール体験談
あれは真夏の8月の事でした。
相手は都内に住む40歳の主婦でした。
ミントC!Jメールでやりとりをして、それから1週間が過ぎていましたが、彼女とのメールは続きました。
営業で荒川区で外回りをしているとふと彼女を思い出します。
そこは彼女の家の近くなのです。
私は彼女を呼び出しました。
閑静な住宅街にある小さな公園で彼女が来るの待っていました。
セミがジージーと鳴くたびに汗が噴き出てきます。
ハンカチで汗を拭きとると、白い日傘をさした女性が立っていました。
彼女でした。
彼女は「暑かったでしょ?」と微笑み問いかけます。
私は驚きました。というのも凄く綺麗で清楚な感じだからです。
40歳には見えず主婦というよりは丸の内のOLのようです。
黒のノースリーブに長めの白のスカートを着て髪はロングヘアーです。
お顔は飯島直子似です。
私は「大丈夫。」と近くの喫茶店でお茶でもしようかと私は「お茶でもいきましょう」と汗だくのまま言うと彼女は「家に来て」と大胆に誘って来ました。
そのまま彼女の住むマンションへ…
家に着くとビールを勧められたが営業の途中なのでお断りをして冷たい麦茶を彼女はビールを飲みました。
旦那とは別居中で小学生の息子がいるのだそうだ。
すぐに彼女は酔いはじめました。
匂いフェチの人妻
彼女は「汗臭いわ…」と言いました。
クンクンと私の体の匂いを嗅いでいます。
私は「暑いからね…」と服を脱ぎます。
私の首筋辺りまで匂いを嗅ぐ彼女をみて私はたまらなくなりキスをしました。
最初はビックリした彼女ですがすぐに濃厚なキスに変わりました。
お互いの舌が交互に交わります。
私は彼女の胸に手を伸ばします。
柔らかい…と私は気づきます。
彼女がノーブラという事に…
私は「奥さん…ブラしてないの?」と聞きます。
彼女は「暑かったしね…」と言いました。
私は彼女の胸をさらけ出し見つめてあげます。
白くて40歳には見えない張りがあるおっぱいと陥没した乳首でした。
私はゆっくり乳輪をなぞるように舐めます。
陥没した乳首が少し起き上がってきます。
私は「奥さん…乳首…」と言いました。
彼女は「アァン…久しぶり…」と悶えます。
私が少し起き上がった乳首に吸い付き完全に起こしてやると彼女は「ハァン…たってる…乳首…アン…」と囁きます。
私が反対側の乳首を指で押してやるとすぐに乳首はビンビンに起き上がりました。
私は「奥さん…たってる…乳首綺麗だよ」と囁くと彼女の吐息が荒くなりました。
スカートを剥ぎ取りパンティーをずらしまさぐります。
割れ目を触るとヌルヌルとしていました。
私は「奥さん…びしょ濡れ…」と囁きます。
彼女は「ァア…早く…入れて…ン…」とおねだりします。
バキュームフェラ
入れる前にフェラをしてもらいました。
私は「入れるよ…」と立ったまま挿入しました。
彼女は「凄い…大きい…イイ…」と悶えます。
私は半ば強引に彼女に押し倒され騎乗位の体制になりました。
彼女は私にまたがるとまるで野獣のように悶え喘ぎます。
私は「奥さん…凄い…エロい…」と呟くと彼女は「ァアァ~…凄い…気持ちいいよ…ンアァ…」と甘く悶えます。
清楚だった彼女が私にまたがり髪を振り乱し一心不乱に腰を振り続けます。
涎を垂らしイキまくり
私が下から突き上げてやると彼女は「イクイグゥ~」痙攣しました。
私は「奥さん…まだまだ…」とさらに激しく突き上げてやると彼女は涎を垂らしイキまくりました。
彼女は「ァアァア…ぎもぢいぃ…きもぢぃ…アァァ…」と私にまたがり失神寸前です。
私は「奥さん…」と正常位で激しく腰を振りました。
彼女は「イヤァ~…」と絶叫しました。
私も限界を迎え彼女のお腹に大量発射しました。
その後、彼女の家のお風呂を借りてそこでもヤリました。
これが私の初人妻寝取り体験です。
人妻に家に行って、家でセックスするのは初めてでした。
ホントに使ってよかったです。
ミントC!Jメールかなり使い込んでいます。
ミントC!Jメールはおすすめです。