三十路人妻熟女と不倫セックス体験 子宮を突きまくったらギャン泣きする熟女

こんにちは。フクトミです。

 

先日30代の人妻と出会い系で出会う機会がありました。

 

 

相手の方は34歳人妻の碧さんです。

 

彼女は結婚七年目で、子供もいなく、旦那さんは、7歳年上の大手建設会社の課長さんで普段から忙しく平日も休みも家には、寝に帰ってくるだけとのことです。そんな、碧さんは人恋しさから誰かと話がしたいと始めたようでした。

 

 

碧さんとは、メールのやり取りで1ヶ月が立ちました。それでも、プライベートな情報はさほどなくガードが硬かったです。

 

 

でも、夏本番を迎えて、花火大会の話で盛り上がったので、「一緒に行ってみませんか!」と誘ってみました。迷いに迷ったようでしたが、会場ではなく、周辺の離れた場所の土手に車を止めて見ることで OKをもらいました。

 

 

当日の夕方は、少し早めに待ち合わせをし碧さんの最寄りの駅まで僕が車で迎えに行きました。

 

 

待ち合わせ場所には白っぽい薄ピンクの生地にエンジの帯で浴衣姿の彼女がいました。コンビニで、買い出し(碧さんの缶酎ハイも含めて)をして、観覧場所へ向かいました。

 

 

車が止められないほど混み合ってはいませんでしたが、大勢の人がいました。(車の中での観覧もありますが)準備してきたイスを車の前に並べて、乾杯(食事)をしながら、花火が始まるのを待ちました。

 

 

花火が始まって30分でしたが、(3本目の半分まで飲んでいて)ほろ酔い気味の彼女がいました。

 

 

自分の席を立って、暗闇にまぎれて彼女のイスの後へまわり、抱きしめながら、顔を横にならべて、「花火キレイだね。」と言ってみました。

 

 

「えっ!」と声をあげて驚いた彼女でした。

 

 

一旦、離れてイスに座り、彼女の手に手を添えてみました。

 

 

彼女の方から、「からかわないの!私は緊張してて、ペース早めで、飲んじゃったんだから(笑)」と言われました。

 

 

「最初から碧さんに、マジですよ。花火も楽しめたし、本気モードです。」と切り返してみました。

 

 

そして、「最後まで花火をみたいところだけど、道が混む前に撤退しましよう。送りますから!」と伝えました。

 

 

帰りの車で、酔っぱらいの碧さんに、「エッチがしたい!」と言ってみました。

 

 

「花火大会の後のホテルなんて空いてないし、エッチは無理だよ!」と言われましたが、すかさず、「じゃあ、賭けをしようよ!もし、最初に入ろうとしたホテルが空いていたら、僕の勝ちで休憩していくって言うのはどお?」と聞きました。

 

 

少し間をおいて、「じゃあ、もし、空いていたとしても休憩じゃなくてトイレタイムだからね。私は、何もしないからね!」と念をおされました。

 

 

ホテルは空室があり、“約束だから!“みたいなところもあって、部屋まですんなり、チェックインしました。

 

 

おどおどする彼女がいる中で、「シャワーだけでも浴びて帰ろうよ」と言いながら、いたずら心で、帯に手をかけてみました。

 

 

「キャッ。もぉー!なにするの?」と可愛らしく言った彼女とは裏腹に帯は少し緩んでしまいました。

 

 

「やばい帯が緩んじゃったね。(笑)このまま、お代官様やってみる???シャワーも一緒に浴びちゃう?」と言ってみました。

 

 

「一緒には入らないけど、シャワーは行ってくるね!」と言って、スルリと帯を取って、浴槽へ向かった彼女です。

 

 

裸で待ちながら、出てきたところへ飛びつくつもりだでしたが、でてくるなり、「ちゃんとシャワーしてきてね!」と言われてしまい、彼女の言葉に従うことにしました。

 

 

出てくると、碧さんは、ガウンのまま、ベットにいました。キスをし、ガウンを脱がせると、「私からは、何もしないからね!」と不思議な言葉を言われました。

 

 

でも、胸を触りながらキスを続けました。

 

 

興奮しているのは、私だけかも?みたいなところもありましたが、そこは、お構い無しにやや小さなオッパイへ吸い付き、茶色の乳輪の先にある乳首をペロペロと舐めまわしました。

 

 

下着はさすがに着けていたので、オッパイを愛撫しながら、下半身も刺激して、彼女の具合を伺ってみました。

 

 

声は出さないまでも、息が若干、荒くなってきた感じにとれたので、パンティに手をかけてみると腰を浮かせてくれて脱がすことに成功しました。

 

 

オマンコを愛撫すると、吐息がもれましたが濡れてきたとわかるほどでもなかったため、自分の手に潤滑油(唾液)をつけて、入口付近を湿らせながら、クリトリスも刺激してみました。

 

 

すると、みるみる濡れてきました。「あぁ、ウンッ。ア、アァ。」と熱い吐息が聞こえました。

 

 

そのまま、刺激をしながら、カチンコチンになったチンポを握らせてみました。

 

 

すると、さすが、人妻といった感じで、シコシコと擦ってくれました。

 

 

チンポからは、先走り汁が垂れだして、“クチャクチャ“と手の中で、音をたてていました。

 

挿入したくて、たまらなかったのですが、もう少しよがらせてみたくなり膣の中へ指を入れました。

 

 

もともと、嫌がってはいなかったですが、膣内を探索すると、きゅっと締め付けてきたりと女としての反応がでてきました。

 

 

「アン、ンウン、ァアン、すごい。気持ちいい!」と言っていました。

 

 

「入れるよ!」と言いながら、チンポをオマンコへ押し当ててみました。

 

 

「ダメ。やっぱり。そんな、つもりじゃなかった」と抵抗の言葉も聴こえましたが、チンポで入口を擦るようにし、ゆっくり挿入しました。

 

 

チンポをいれた途端に、ピチャピチャと音をたてだし、男根を味わっているようにも見える碧さんでした。

 

激しく感じだし、

「ゥウゥウン、アー。ァアンァア。ハーアァ。」
「ァァァアァ。イイーアッアー。アー気持ちいい。」

と言ってくれました。

 

 

人妻の本気のヨガリに気合いが入ってきて、チンポも固さがましたように思えました。

 

 

ピストンを早めると、
「あ、あ、スゴい、すごい。アーアー、イイー。アーァ。アッアー。」
「アンフゥー。アーアー。アーウゥ。ダメー。逝くッ。あ、アー」
と聞こえ、舌をねじ込むように、キスをしました。

 

 

すると、舌を絡めてきて、ベロベロとディープなキスを返してくれました。

 

 

この時点で興奮もマックスになり、同時に限界に達して、
「イクー。出すよ。逝くー。」
と碧さんにぐったりともたれかかったのでした。

 

 

思わず「ありがとう。」と言った自分です。

 

 

これ以上遅くなることはできないと言われ、支度を整えて、ホテルを後にして碧さんの自宅付近まで送り届けました。

 

とても魅惑的な夜でした。