【今は亡きマドンナ】岡江久美子似のムッチリ美熟女と出会う体験談 セックス中に旦那に電話させ中出ししまくる

こんにちは、四十代のフクトミです。

今回、お得意先の有明で、出会い系を使って五十代のムッチリ美熟女と不倫セックスをしました。

その体験談を報告します。

 

出会い系で、岡江久美子似のムッチリ美熟女と出会う

今回、出会ったのは、五十代の人妻熟女です。

 

なんと仕事は、あのヤ〇ル〇レディだそうです。

 

原付バイクで、乳製品を売りに行く女性スタッフを見かけたことがありますが、営業成績には厳しいみたいです。

 

仕事のストレスを思いっきり発散したい思いから、出会い系を利用することを決心したようです。

 

子供も巣立ち、夜の営みを気にせずできる環境なのに、夫にはもはやその気がないのも、今回のきっかけになったみたいです。

 

送ってくれた写真は、女優の岡江久美子にそっくりでした。

今は亡き、あの美しいマドンナです。熟女の中でも超美人で官能的な方でした。何度あの方でヌカせていただいたかわかりません。コロナが憎いです。あんな綺麗な人を連れて行くなんて。

 

話を戻します。

 

所属営業所の場所を、何度か聞いてみましたが、結局、教えてはくれませんでした。

 

待ち合わせは、有明駅で

待ち合わせ場所は、有明駅です。

 

お得意先への用事は夕方に終わり、突然の通り雨が降る中、彼女を待ちます。

 

真夏の雨で、むしろ湿気がぐんとあがり、息をするのも苦しいほどの熱気の中、改札口から彼女が現れました。

 

「おぉ・・・」

 

思わず呻いてしまうほど、実物は写真以上の美人で、岡江久美子にほんとうによく似ています。

 

 

日中バイクに乗りっぱなしのはずですが、肌は白く滑らかで、とても五十代とは思えない張りです。

 

 

「東京なんて、久しぶりで・・・」

どうやら関東圏のどこかに住んでいるようですが、深くは聞きませんでした。

 

ノースリーブの黒のワンピースから覗き見える乳肉の谷間から、汗ばんだ五十路熟女の体臭がムワンッと漂ってきます。

 

柑橘系の香水とほどよくブレンドされた濃厚なメスの匂いに、思わず股間が反応してしまいました。

 

プロフィール通りの90のバストと86のヒップは、肉感的でいかにも揉み心地が良さそうです。

 

隠そうとしても隠し切れないムチムチの体から滲み出る熟れたフェロモンが、否応なく全身から滲み出て、通りすぎる男子たちの目をくぎ付けにしていました。

 

恥ずかし気にうつむく人妻の腰に手を当て、歩き出します。

 

「あぁ・・・!」

脇腹に触れただけで、美熟女の体がビクビクと震えてしまいました。

 

 

「男の人に触られるの、慣れていないの・・・」

 

触っただけで顔を真っ赤にしてしまう初心な五十路熟女を、これから丸裸にして貫きまくることを想像しただけで、早くも肉棒はガチガチに硬直してしまいます。

 

夕食は、割烹料理店で

おっさん達の憩いの場になっている居酒屋です。

 

こってり系よりあっさり系がいいというので、夕食は割烹料理店に入りました。

 

白木のカウンターに並んで座り、まずは日本酒で乾杯します。
それほど大きな店ではありませんが、店は混雑していて賑やかです。

 

まぐろのくるみ和えや穴子寿司など本格の割烹料理に酒もすすみます。

 

「楽な仕事だと思われているけど、ヤ〇ル〇レディってけっこうハードなんです」

 

個人宅や会社などを毎日訪問し、ヨーグルト一つでも買ってもらわなければ歩合がつかないらしく、給料に反映してしまうのだそうです。

 

どうやらストレスと欲求不満が溜まりに溜まっているようでした。

 

旦那さんとの最後の営みは、もう十年以上も前のことのようで、熟した体は男の肌の温もりに飢えきっていました。

 

「ほ、ほんとうは、夫以外の男の人と会うなんて・・・いけないとわかっているんですけど・・・」

夫への義理から、まだ他の男の肉棒で貫かれる覚悟ができていないようです。
ここが勝負どころです。

 

 

「奥さん。これから先、セックスを一度もすることない人生を過ごしていかれるんですか?体と心に正直になって下さい。私とセックスすることを望んでいるのでしょう。実は、すでにホテルを予約してあるんです。奥さんとセックスするためだけに予約したんですよ」

 

目の前にセックスという餌をぶら下げると、飢えた五十路妻はとても我慢できるわけがありません。

 

「ああ・・・う、うれしいわ・・・ほ、ほんとうに、セックスしてもらえるのね・・・」

 

カウンターの下で、ムッチリとした太腿を服越しに触れると、嫌がるどころかむしろうっとりとして、手を重ねてきたのでした。

 

 

有明の高級ホテルへ

 

店を出ると、そのままホテルへ移動します。

「夫に電話しないと・・・」

旦那には、友人と東京に遊びに行くと嘘をついてきたようです。

 

夜には帰ると思っている夫に、一泊することになったとさらに嘘を重ねることになりました。

 

「まだ宵の口ですから、後でも大丈夫でしょう」

チェックインを済ませると、最上階にあるバーで飲み直しです。

 

甘そうなカクテルを飲む人妻の顔には、これから訪れる快楽の時間の訪れへの期待が満ち満ちています。

 

 

瞳は淫らな予感で潤い、胸の谷間からムンムンとエロティックなフェロモンを惜しみなく放っていました。

 

 

部屋に入ると、窓からは東京湾を一望できました。

「素敵だわ・・・」

幻想的な夜景に思わず人妻は呟き、窓際に立って東京湾を眺めています。

 

 

背後から五十路妻を抱きしめ、首筋に舌を這わせます。

「あぁ・・・!そ、そんな・・・いきなり・・・?」

美熟女の肌は汗でわずかに塩気がありました。
それが、たまらなく美味です。

 

 

そのままワンピースの上から90のバストを揉み回します。
餅のように柔らかい巨乳に、ズブズブと指が埋まるのがたまりません。

 

「アッ!だ、だめぇ・・・お、おっぱい、敏感なのぉ・・・!」

 

 

甘えた声で喘ぐ五十路妻のワンピースをそのままずり下ろすと、モスグリーンの露出度の高いブラジャーとパンティが露わになりました。

 

 

生で見る熟女のヒップは、見事なハート型で巨尻です。
ややたるみを帯びているのが、むしろいやらしくて欲情を掻き立てます。

 

 

ムッチリとしたでか尻を鷲掴みしながら、パンティを脱がせ、さらにブラジャーも剥ぎ取ります。

 

 

五十路のムッチリボディが、完全に露わになり、月明かりに照らされました。

 

 

「ああっ・・・は、恥ずかしいわっ!」

 

反射的に腕でバストを隠しますが、釣鐘型の90センチ巨乳はこんもりとはみ出し、股間を覆った手の平からも、濃く茂った陰毛が、ワサワサと飛び出しています。

 

 

量感たっぷりのいやらしい体です。

 

 

私も全裸になり、持参したローションを五十路巨乳にたっぷりと塗りつけます。

 

 

「な、なに、これえっ?」
どうやらローションプレイは、初めてのようです。

 

 

ヌルヌルになったバストを、背後から手の平で揉み上げていきます。

「ハアアンンッ!」

人妻は腰を突き出し、腕の中でブルブルと震えました。

 

 

乳首には触れずに、乳肉だけを搾るように揉み込むと、五十路のバストは粘土細工のように卑猥に変形していきます。

 

 

「あンンッ・・・お、おっぱい、ヤらしいっ・・・!か、感じちゃううのぉぉ・・・!」

敏感になってきた人妻の体中にローションをぬりつけます。

 

 

ヌルついたでか尻の割れ目で、肉棒を擦り上げると、

 

ヌッチョ、ヌッチョ

 

と卑猥な摩擦音が響き渡ります。

 

「んハあっ・・・!お、お尻も気持ちイイッ!」

トロンとした目つきになった人妻の半開きの唇を吸います。
ためらいもなく、舌を絡ませてくるのが、最高にエロいです。

 

 

「レロレロ・・・クチュクチュ・・・チュパアッ!」

息を吸う間すらもったいないとばかりに、口内粘膜をまさぐり合います。

 

 

チュパチュパ!ヌッチョ!レロオオンッ!ヌチョチョ!

 

 

淫らなな音を体中から発しながら、五十路熟女の全身がビクビクと跳ねあがり、アクメ階段を駆け上っていくのがわかりました。

 

 

「あっ!なに、これっ?なんか、スゴいですっ!スゴいのくるううぅっ!」

 

「奥さん、イけ!」

トドメの圧迫を黒ずんだ乳首に加えると、凄まじい勢いで人妻の背中が反り返りました。

 

 

「きゃああああっ!」

量感たっぷりの体を震わせて、人妻は絶頂します。
膝から崩れ落ち、十数年振りのアクメに、なんと失神してしまいました。

 

五十路妻との失禁セックス

「奥さん、寝ている暇はありませんよ」

美熟女の顔を跨ぎ、そのまま唇の奥へ肉棒をねじ込みます。

 

「アむぅ・・・!お、大きいいぃぃっ!んんっーーーー!」

 

五十路の口内粘膜が、ねっとりとペニスに絡みます。
テクニックなど使っていないのに、凄まじい気持ち良さです。

 

 

どうやら天性のフェラチオ口のようです。

 

 

最初こそ驚いていたものの、ものの数秒のうちに、亀頭に吸い付き、肉茎に舌を這わせ、陰嚢にもむしゃぶりつく淫乱さで、艶めかしい口使いを披露してくれます。

 

 

「いつもヤ〇ル〇を客に飲ませているんだから、今日はたっぷりとちんぽヤ〇ル〇を飲ませてやろう」

そのままたっぷりと五十路の口内に熱液をほとばしらせました。

 

「ンンッーーーー!」

後頭部を持ち上げ、喉の奥まで肉棒をねじ込むと、美熟女はゴクンッと精液を飲み干しました。

 

 

「アアッーーー!おチンポヤ〇ル〇濃くておいしいっ!」

 

唇の端に付着したザーメンの残滓をおいしそうに舌で舐めとる人妻は、淫らの一言に尽きました。

 

 

そのままベッドに行き、仰向けになった私に跨がせます。
熟れた割れ目を肉棒で擦ると、すでに大量の淫汁でグチョグチョです。

 

 

「ンハアアッ!おチンポ、おっきいっ!」

 

 

亀頭で陰核亀頭をヌルヌルと愛撫します。
肉茎で小陰唇を掻き分けると、意外にも鮮やかな桃色の秘肉があらわになりました。

 

 

五十路妻は、甘く切ない声で懇願します。

 

「あっ!あっ!も、もうダメェェッ!おチンポ、下さいいっ!」

 

「奥さん、その前に、ご主人に電話しないと」

 

「ええっ・・・!い、今・・・?」

 

 

スマホを渡し、夫に連絡させます。

 

 

「あ、あなた・・・、そう・・・お酒を飲んでいたら、こんな時間になっちゃって・・・」

 

その間も肉根で、五十路マンコを擦り上げます。

 

「アアッ・・・!ううん、な、何でも・・・やンッ・・・ないわ・・・あうぅ・・・ちょっと飲みすぎちゃって・・・お友達もずいぶん酔ってしまって・・・んはあっ!」

 

擦れ合う肉棒と割れ目の粘着音が大音量で響き、今にも夫に聞こえてしまいそうです。

 

「だから・・・こっちで一泊していくわ・・・アんんっ!な、何でもないのよ・・・じゃあね・・・アアアッ!」

 

 

電話が切れていたかどうかわかりませんが、クンッ、と腰を突き上げ、熟女の子宮口まで肉棒で貫きました。

「アーーーーーーッ!」

 

スマホを手から落とした五十路妻が、グワンッと背中を湾曲させます。
長年忘れていたペニスの感触に、熟した膣は悦びの収縮を繰り返し、ギュンギュンと締め上げてきました。

 

 

「ハアアンンッ!お、おチンポ、おっき過ぎるぅぅ!裂けちゃううっ!」

 

 

一ミリも余すことなく、根本まで肉茎を飲み込んだ五十路壺からジュパジュパと蜜液が滴り、二人の陰毛をまたたく間にグショグショに濡らしてしまいます。

 

 

太腿をもう一度持ち上げ、再び肉棒で串刺しにすると、完全に熟女妻の理性は崩壊しました。

 

 

凄まじいグラインドでペニスを膣粘膜で包み込み、かき回していきます。

 

 

「あンっ!ヤんっ!んふっ!アアんっ!」

悦びの喘ぎ声をあげる人妻の眉間には、官能の皺が刻まれていました。
黒ずんだ乳首が、ビンビンに勃起しているのが猥雑過ぎます。

 

 

股間の上で猛烈に跳ね上がるでか尻を眺めながら、射精を宣言します。

 

 

「イくぞ!たっぷり注いでやる!」

 

 

ペニスが弾け飛び、大量の熱液が洪水のように五十路の膣内に溢れかえりました。

 

 

「アーーーーーッ!な、中に出されてるううぅっ!」

人妻は絶叫し、膣内射精された快感で、絶頂します。

 

 

「あああっ!なんかヘンっ!フワアアッ・・・おしっこ出ちゃううっ!」

全身を痙攣させた美熟女は、ふしだらにも失禁絶頂してしまいました。

 

 

結合部からバシャバシャと黄金色の尿が溢れくると、人妻を寝取った記念にスマホで撮影しましたが、彼女はまるで気づきませんでした。

 

 

体液とローションと尿でベタベタになった体をシャワーで洗い流すと、一秒でも早くセックスしたいとばかりに、すぐにベッドに戻ります。

 

 

背面騎乗位で結合し、デカ尻を撫で回しながら突き上げていると、彼女のスマホが鳴りました。

 

 

どうやら旦那からのようです。
電話に出るように指示すると、人妻は悶えながら返事をします。

 

 

「ど、どうしたの?な、何でもないったら・・・お友達が・・・酔って吐きそうだったのよ・・・それで、悲鳴をあげちゃったの・・・」

 

 

どうやらセックスの瞬間の声を聞かれてしまったみたいです。

 

 

上体を起こし、指先で陰核亀頭の包皮を剥き上げ、ヌルンッと愛撫してやります。

「アアアッ・・・・!そ、そこは、だめぇぇっ!」

首を振って理性を保とうとする人妻ですが、追い打ちかけるようにクリトリスを擦り、ズンズンと腰を突き上げます。

 

 

「ンはっ!ち、違うのよっ・・・お友達が、ベッドで吐きそうだから、ダメッて言っただけよっ!」

言い訳する人妻の腰を掴み、結合したままバックへの体位になります。

 

 

 

「アアッ!そ、そんなっ・・・!だ、ダメだったらぁあっ!」

桃のように真っ白な尻に向けて、猛然とペニスを突き下ろしていきます。

 

 

パンッ!パンッ!パンッ!

 

 

肌と肌との衝突音は、たぶん夫にも聞こえてしまっているはずですが、快楽に堕ちた人妻はそんなことはもはやどうてもいいとばかりに、泣き叫びました。

 

 

「やああんんっ!イイッ!イイッ!すごい奥までキてるぅぅっ!」

電話口から、どうしたんだ、お前っ、という声が聞こえます。

 

 

「奥さんっ!これから中出しされて、イくことを旦那に教えてやれ!」

 

 

実況セックスに、私の興奮もマックスです。

 

 

「あぁぁっ!あなた・・・これから、あなた以外の男の人のおチンポに後ろから突かれながら、イくわぁぁっ!いっぱい注いでもらうのぉぉ!」

五十路妻の心と体を完全に支配した瞬間は、まさに出会い系の醍醐味です。

 

 

一ミリも余すことなくねじり込んで肉棒の先端から、大量の精液を放出し、五十路妻の子宮に向けて浴びせかけてやりました。

 

「イくううううっ!」

でか尻をいやらしく左右に震わせながら、人妻は絶頂を迎えました。

 

 

その後も、何度も何度も結合し、五十路熟女の蜜壺が白濁の湖状態になるまで中出しを続けました。

 

 

「あぁ・・・おチンポヤ〇ル〇、もっと欲しいっ・・・!」

セックス人形と成り果てたイけない人妻は、淫らなヤ〇ル〇が大好きになったようです。

 

 

不倫セックスの声を夫に聞かれた彼女が、離婚されていないことを祈るばかりですが。

 

 

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