もくじ
こんにちは、四十代のフクトミです。
今回、出張先の河口湖で、出会い系を使って五十代の美熟女と不倫セックスしました。
その体験談をご報告します。
国生さゆり似の人妻熟女と出会う
今回、出会ったのは、なんと夫婦でお蕎麦屋さんを営む五十路妻です。
地元ではなかなか有名らしく、雑誌に取り上げられたこともあるそうです。
旦那さんが蕎麦を打ち、彼女と何人かのパートを使ってきりもりする繁盛店のようです。
商売は良好のようですが、夜の営みは完全に途絶えていると不満を漏らしていました。
蕎麦打ちの腕は超一流のようですが、夫婦生活については淡泊らしく不満を募らせているみたいです。
「もちろん、夫のことは蕎麦打ちの名人として尊敬しているけれど、それとこれとは・・・」
メールの文面には、夫への罪悪感がありながらも、セックスへの憧憬を募らせる人妻の情欲が滲み出ていました。
画像交換にも応じてくれて、目のぱっちりとした想像以上の美人です。
芸能人に例えると元アイドルの国生さゆりさんに、とても良く似ています。
かなり綺麗な感じですね。蕎麦屋の女将さんだけあって見た目には気をつけているようです。
蕎麦屋の場所は、結局教えてもらえませんでした。
待ち合わせは、河口湖駅で
待ち合わせは、河口湖駅です。
ちょうど河口湖の方で仕事があり、それで会うことになりました。
ブラウンのニットワンピースを着て現れた人妻は、とても蕎麦屋の女将には見せませんでした。
ノースリーブのワンピからのびた二の腕は、細く引き締まり、ウェストもすっきりとくびれています。
にもかかわらず、鎖骨の下から唐突にバストが盛り上がり、こんもりとワンピを膨らませています。
行きかう男たちは、チラチラと彼女の体に熱い視線を送っていました。
肩までのびたセミロングの黒髪が似合っています。
とても五十代とは思えない、スレンダー巨乳美熟女です。
「ほんとに・・・お会いできるのね、出会い系って・・・」
人妻は、緊張した声色でうつむきます。
結婚して二十数年間、夫以外の男と二人きりになったことがないというのは本当のようです。
意を決してやって来た人妻の覚悟と、家庭円満ながらもセックスを求める五十路の性欲に反射的に股間が熱くなりました。
夕食は、ペンション風フランス料理店で
タクシーに乗り、河口湖の湖畔にたたずむペンション風のフランス料理店に入ります。
すでに予約を済ませ、河口湖を望む最高の席をリザーブしていました。
「素敵・・・!」
人妻の瞳が輝きます。
地元の食材を使った皿が次々と運ばれ、白ワインを傾けながら食事を楽しみます。
アルコールの効果もあり、緊張感がとけて彼女との会話も弾みました。
それにしても、正面から見つめると、ほんとうに国生さゆりにそっくりです。
165センチの高身長と細いボディ、それにプロフィール通りの88のバストを持つ人妻は、割烹着を着て仕事をしているそうです。
こんな色っぽい女将がいたら、それだけで店が繁盛してしまいそうです。
客層は、やはり男性が多いらしく、美熟女の割烹着姿に熱い視線を送っている客も少なくないはずです。
「お客と、こういう関係になったことはないの?言い寄られたこととか」
「お客さんとだなんて、考えられないわ・・・で、でも言い寄られたことなら・・・あるわ」
店の従業員にわからないようにこっそり電話番号がかかれたメモを渡されたり、食事に誘われたりしたことは、何度もあるそうです。
「でも、そんなことできるわけないわ」
「うん、でも今日はそんなことをしちゃってるんだね」
人妻の頬がみるみる紅く染まります。
夫への忠誠を持ちながら、一方で女としての欲情が抗いきれないようです。
「実は、ホテルを予約してあるんです。今夜は家庭と仕事のことを忘れて、ただただ快楽を貪りませんか?」
美熟女妻は、頷き、ため息を漏らしました。
「あぁ・・・ホ、ホントにセックスできるのね・・・」
河口湖を望む高級ホテルへ
湖畔沿いにある高級ホテルに、タクシーで移動します。
最上階の部屋から河口湖が一望できました。
赤ワインをボトルで頼み、乾杯します。
「旦那さんと最後にセックスしたのは、いつですか?」
「・・・10年前よ」
そのまま抱き寄せ唇を重ねます。
人妻の体は、間もなくやってくる10年振りのペニスの再訪に、燃えるように火照っていました。
「んんっ・・・アむぅ・・・レロレロ・・・!」
ためらいもなく舌か絡ませ、唾液を吸い合います。10年振りのキスに、人妻は無我夢中です。
「さあ、自分で服を脱いで下さい。セックスされるためにね」
「ええっ・・・?」
驚きながらも、人妻は羞恥心に悶えながらワンピースを脱ぎました。
「は、恥ずかしいっ・・・!」
ワインレッドのブラジャーとパンティだけをまとった熟女の体は、とても五十路とは思えません。
下着も脱ぐように、指示します。
ヒップを突き出しパンティを脱ぎ、背中を反らせてブラジャーを剥ぎ取ります。
88のバストは、たわわに実った半球型の見事な巨乳でした。
やや垂れているものの、それがむしろたまりません。
下半身を剥き出しにした私は、ペニスをしゃぶるように命令しました。
恥ずかしさに喘ぎながらも、美熟女の視線は、肉棒から離れません。
「ンンッ!
ジュポポッ・・・
んぐぅぅ・・・!」
長年、フェラチオから遠ざかっていたとは思えないほど喉奥までペニスを迎え入れた人妻は、口内粘膜で肉茎をしごきあげてくれます。
ヤンキー座りをした五十路の割れ目からは、すでにポタポタと淫汁が垂れ流れていました。
八の字になった眉、眉間に刻まれた官能の皺、荒い鼻息、すべてが卑猥です。
「出しますよ、奥さん。受け止めて下さいね」
「んっ!んっ!ンぶぶっ!ンンッーーー!」
甘く切ない声で喘ぐ五十路の口内粘膜目がけて、たっぷりと熱液を放出します。
人妻の後頭部を股間に押しつけ、鼻の穴を塞ぎました。
「んぐぐううっ!」
息苦しくなった彼女は、反射的に精液をゴクゴクと飲み干してしまいます。
「あっ!な、なんかヘンッ・・・アッーーーー!」
なんと彼女は、精子を飲んだだけで絶頂に誘われてしまいました。
ぐったりと座り込んだ美熟女を立たせ、今度は背後からバストを揉み回します。
五十路とは思えない弾力で、乳肉が指を押し返してくるのは、奇跡と言ってもいいほどです。
「アアッ・・・!お、おっぱい、スゴいぃぃっ!」
まだ触れてもいないのに、やや黒ずんだ乳首はビンッと屹立していました。
胸を揉みながら、美熟女の股に肉棒を挿し入れ、淫裂を擦りあげます。
割れ目から、ジュパジュパと淫液が溢れ出ていて、面白いほどのヌルつきです。
「やンッ!おチンポ、お、おっきいっ・・・!おマンコ・・・痺れちゃううっ!」
卑猥な言葉を叫ぶ美熟女の体がくねり、胸が前方にせり出し、ヒップが突き出ます。
見事過ぎるS字ラインに、私の興奮は加速度的に上昇していきました。
乳首を摘み、舌先で染み一つない背中を舐め上げます。
「きゃあああっ!」
人妻の体が、腕の中で痙攣しました。
「ああっーーー!も、もう欲しいです・・・!」
これを待っていました。
人妻の肉棒懇願ほど、私を悦ばせるものはありません。
「奥さん、何が欲しいんだ?」
「おチンポ・・・おっきい、おチンポ、下さいっ!」
そのまま背後から、五十路の蜜壺を貫きました。
「アーーーーーッ!」
10年振りのセックスに、人妻が絶叫します。
長年、肉棒の感触を忘れていたとは思えないほど、熟れた膣粘膜は肉茎の根元までをあっさりと受け入れました。
ズッチョ、ズッチョと規則的に男根を打ち込みます。
顔を振り向かせ唇を吸うと、口内粘膜と膣粘膜が見事にシンクロしてギュンギュンと肉棒を締め上げてくるのが、最高に淫らです。
「アッ!も、もう・・・イく・・・?私・・・イっちゃうううっ!」
渾身の力で肉根を打ち込むと同時に、乳首を摘みあげます。
「ンはあああああっ!」
海老反りに背中を反らせた人妻の全身が、電流を流されたように痙攣しました。
私はそのまま五十路の子宮めがけて、大量の熱液を浴びせます。
「な、中でぇ・・・?あぁ・・・中で、出されちゃったぁぁっ!」
またしても人妻は快感に失神してしまいました。
「ゆるしてぇっ!ゆるしてぇっ!」
人妻は何度も叫びました。
不義理をした夫に謝罪しているのか、私に言っているのかすら定かではありません。
すでに1時間近くも、正常位での打ち込みを続けていました。
美熟女は、何度も絶頂し、もはや快楽人形になり果てていました。
シーツは、体液でグショグショに濡れ尽くし、真っ白な太腿には、乾いた精液の筋が何本も残っています。
腰を引き抜き、快楽に歪む顔に向けて射精しました。
美しい顔が、白濁にまみれ汚されていきます。
河口湖の絶景よりも、数倍、素晴らしい眺めです。
風呂に行き、体液を洗い流すと、再びベッドに戻りました。
シックスナインで互いの性器がふやけるほど舐め合った後、バックで結合です。
「そこ、イイッ!」
「オクまでキてるぅぅっ!」
「おチンポ、たまらない!」
卑猥な言葉を連呼しながら、もはや羞恥心など投げ捨てたように尻を高く掲げ、男根をねだる人妻は、完全にセックス玩具そのものです。
征服感に満たされた私は、真っ白な五十路尻を鷲掴みしながら、たっぷりと精液を注入しました。
結局、空が白むまで交わり続け、最後には失禁までしてまった五十路熟女でした。
この体験談には続きがあります。
別の出張先で、たまたま入った蕎麦屋に、なんと彼女がいたのです。
店内は込み合っていて、彼女は厨房に入りきりだったので私には気づきませんでした。
予想通り、割烹着は大きすぎる巨乳にこんもりと膨らみ、男性客たちの目をくぎ付けにしています。
いかにも実直そうで、熱心に蕎麦を打つ彼が、旦那なのでしょう。
寝取った悦びと彼女の体の隅々までを征服した快感で、股間を熱くさせながら蕎麦をすすりました。
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