おばあちゃんとセックス 60代の熟女出会い系で出会ったおばあちゃんにイマラチオ&レイププレイ

もくじ

こんにちは。管理人のフクトミです。
40代、会社員です。

 

出張が多く多忙であまり時間も取れないため、これと言った趣味も持てていませんが、しかしそれでも日々を楽しく生きております。

 

ある年末、忘年会の1件目がお開きになってから数人の同僚と夜の街を騒々しく歩きながら次の店に行こうという話になったのですが、いつもいつも馴染みのパブでは芸がないのでここはひとつ新規開拓ということになり、特に当てもないままのブラブラ歩きでした。

 

酔った男が何人か集まれば話はやはり女、酔いにまかせて盛ったお決まりの武勇伝等をそれぞれに自しながら歩く我々の前をやはり忘年会後と思われる女性の集団が歩いていました。

 

長いストレートの黒髪。ウエーブのかかった茶髪。夜風になびく金髪。

 

大きな尻、小さな尻。切れ上がった尻、ちょっと垂れ気味の尻。

 

女性の後ろ姿というのはどうしてこうも男を誘うのでしょう。

 

その魅惑的な姿を後ろから見て酔っ払いのサラリーマンどもが黙っているわけもなく、かと言っていきなり声をける勇気もないので、それぞれ自分の好みを言い合ったり、端から何番目の女とどんな体位でヤりたいだのと言った好き勝手な妄想を最初は小声で、しかし徐々に興奮してきて大声でギャーギャー騒ぎながら歩いていたのです。

 

まぁ年末にはよくある酔っ払いサラリーマン集団の醜態です。

 

が、酒のせいで少々声と気が大きくなっていたのか、おっさんのエロ妄想のネタにされているようだということに女性のひとりが気付いたようで僅かに振り返って我々に目をやり、隣の女性とヒソヒソ話を始めました。(もっともこちらはこちらで振り向いた女性が見せた一瞬の横顔をネタにまたまた盛り上がっていたのですが)

 

女のヒソヒソ話は一気にその集団全体に広がり、やがて突然立ち止まると全員が半身をひねって後ろを振り返りました。

 

我ら酔っ払い中年サラリーマン軍団は一瞬息を飲んで硬直、次の瞬間、私以外の全員が大爆笑を始めました。

 

その女たちは全員、私たちと同年代あるいはそれ以上の年齢と思われる熟女の集団だったのです。

 

私の同僚たちは女性たちの若作りを露骨に馬鹿にするかのように、あるいは彼女らの後ろ姿に騙された自らの滑稽さに呆れてそれをごまかすかのように、ゲラゲラと女たちを指さして笑っていました。

 

もしかしたら私の顔も笑っていたのかもしれません。しかし仮にそうだとしてもそれは決して嘲笑ではなく喜びの微笑みだったのです。

 

「この女たち全員とセックスしたい」

 

私は心からそう思い、熟れた美しきアラフィフ女を次々に抱くハーレムを妄想して欲情し、勃起していました。

 

私は60歳代熟女とのセックスを至上の喜びとする男なのです。

 

翌週にはその年最後の出張が2泊3日の静岡に決まっていました。今回もまたたっぷりと熟れた女の肉体で出張期間を有意義に過ごそうと、不貞腐れたように歩き去る酔女たちの美しい後ろ姿を見送りながら心に決めていたのです。

 

カナという女と出会い系サイトで知り合う

 

2週間ほど前に静岡出張が決まってから、いつも通り出会い系を使って静岡在住で60歳代の女性を検索し、カナというハンドルネームの専業主婦と知り合いました。

 

たいしてアテにはならないと知りつつプロフィール写真を見ると東ちづるの若い頃に少し似た感じする60歳になったばかりの色白の女性でした。

 

他愛のない世間話から始まって3日目には軽い下ネタの振りにもノリよく応じてくれるようになり、1週間を過ぎるころにはいわゆるエロチャットに成り果てていました。

 

出張の件は早いうちに伝えてあったのでその頃にはもうお互い次の週末に会うことを前提に、携帯の番号も交換してありましたが、彼女は専業主婦、私も妻子があるため通話やLINEは極力避けていましたが、少し早めに退社できた日などは帰宅途中の公園でテレホンセックスまがいの通話を楽しみました。カナの声は少しハスキーで吐息が艶っぽく私の期待は日に日に高まっていきました。

 

出会い

出張が木曜と金曜だったので、木曜は軽く食事でもして逢瀬のメインは金曜の夜にしようということをカナとは事前に打ち合わせていました。カナは友人との1泊旅行という事にして家を空けることにしたようです。

 

木曜の早朝に静岡に到着し、朝一からクライアントとの打ち合わせをして業務にとりかかり17時に退社、その後一旦会社が予約したビジネスホテルに戻り、身支度を整えてからカナから待ち合わせに指定された駅前広場に向かいました。

 

広場の地面には照明が埋め込まれていて時折色を変えながら道行く人たちを照らす演出が施されていましたが、私が目を引かれたのはやはり女性で、薄暗くなった路上を色とりどりに下から照らされながら歩く女たちは皆、美しくまた妖し気に見えました。

 

カナは打ち合わせ通り地下街に降りる大きな階段の脇に立っていました。

 

バストアップの写真しか見たことがなかったので何となくわかってはいましたが写真の印象よりもだいぶふくよかで小柄な女性でした。

 

しかし顔立ちは整っていてほぼ写真通りだったのですぐに本人であるとの確認はできました。

 

私が手を挙げて合図するとカナもすぐに気付いたようで軽く会釈をした後で明るい笑顔を見せながら手を振っていました。

 

事前に話していた中でカナからちょっと不思議な要望がありました。

 

「逢ったらすぐにチューしたい」

初対面の男に60歳の女が出す要望としてちょっと首を傾げつつ、特に断る理由もないので承諾していました。

 

私はカナに近づくとすぐに彼女の顎を手で持ち上げて唇を重ねました。カナももちろん拒むことはなく、逆にすぐ舌を挿し入れてきました。

 

私はまず彼女の肩を抱き、次第に背中に手をまわし、肩甲骨あたりまで伸びたダークブラウンのストレートヘアに手を入れて応えました。

 

人々がせわしなくはしゃぐ年末の、日は落ちたとは言えまだまだ早く人通りの多い駅前で中年の男女が貪るように濃厚なキスをしているのは人々にさぞかし奇異なものとして映っていたことでしょう。

 

カナは人目を気にする様子は一切無く、まっすぐに私を見上げ

「ありがとう、チューしちゃったね」

そう言って明るい笑顔を見せました。

 

先週、忘年会の後に会った熟女たちの艶気がまだ印象に残っていて私は少し興奮していたのかもしれません。

「今すぐヤりたい」

私はそう言ってもう一度カナの顎を持ち上げ唇を重ねました。

「今日は我慢して」

唇が離れるとカナはそう言って少し困ったような少し寂しげなような複雑な表情で微笑みましたが、すぐにまたあの明るい笑顔にもどり

「日本酒が好きなんだよね?日本酒に力を入れてるお店を予約したよ・・・行こっ!」

そう言って私の手を握りました。

 

1日目の夜

カナが予約してあった店は全室個室で店内の照明も薄暗く、いわゆる大人の隠れ家的でスタッフも皆若いながら感じの良い接客のできる落ち着いた店でした。

 

私たちは掘りごたつ式のテーブルが置いてある小さな和室に通され、ひとまずテーブルをはさんで対面で腰掛けました
とりあえずビールと、全国的にも有名な静岡おでんで乾杯し、私は早速静岡の地酒に切り替えました。

 

「静岡はお魚が美味しいのよ、嫌いじゃないでしょ?」

カナはそう言ってメニューの魚料理のページを開いて私に示しました。

 

「そうだね、静岡というとやはりマグロを試してみたい気がする。メニューも“自慢のマグロ!”って大プッシュしてるし」

私がそう言うとカナは身を乗り出してメニューをのぞき込み「ほんとだ!」と微笑みました。

 

マグロと酒の組み合わせが素晴らしく、ややスイッチが入った私は同じ酒を、カナは緑茶割を、そして刺身以外の酒肴も数品オーダーして胃袋の落ち着きとともにふたりでまったりとした時間を過ごしました。

 

「隣にくれば?」 

旨い酒に酔い始めた頃、私はカナに席の移動を勧めました。

「せまくないかな?」

 

カナはそう言って一応遠慮するような素振りをしつつ立ち上がりテーブルを挟んだ私の側に来ました。私は体をずらし、カナを壁際の位置に誘いました。

 

カナが座るともう一度乾杯し、ふたりはまた唇を合わせました。私はカナの肩を抱き、服の上から胸をまさぐりました。

 

「大きいでしょ?大きすぎて重いの」

カナはそう言って吐息まじりに苦笑しました。

 

事実、逢ってすぐ顔を確認した後、私の視線はカナの胸にくぎ付けになりました。

 

私は特に巨乳好きというわけではないので普段は女性の胸に気を取られることはないのですが、それでも思わず目が行ってしまうほどにカナの胸は目立っていました。

 

私はカナの身体を壁に押し付けるように力を込めてカナの胸を鷲掴みにし、唇や首筋に舌を這わせました。カナは酔いのせいもあり次第に目をトロンと潤ませながらされるがままに吐息を漏らし続けました。

「脱げよ。今すぐここでブチ込んでやる」

カナの反応に興奮した私はサディスティックな性分が出て少しずつカナを言葉で嬲り始めました。もちろんこの性癖は事前にカナに伝えてあるので、悪意がないことは彼女も承知していました。

「ごめんね、今日はどうしてもだめなの。明日はフクちゃんの好きなように私の身体を使っていいから・・・」

私はカナの手を取り、硬くなったペニスへと導きました。

 

カナはデニム越しに指を這わせやがて硬直した形をなぞるように包み込み軽く握って来たのですが

「今日は・・・ごめんね・・・」

喘ぎながらそう繰り返すばかりでそこから先には進もうとしませんでした。

 

「マンコを使わせないなら口でしろ」

少しイラついた私はカナの髪を鷲掴みにし、乱暴にその顔を股間に押し付けました。

 

カナはまるで愛おしむかのように私の股間に顔をうずめながらくぐもった声で

「ホントにごめんなさい・・・お願い・・・許して」

そう呻くばかりでした。

私はカナの頭を股間から引き剥がし、伝票を持って席を後にしました。

 

なぜここまで拒むのか?と、多少悶々とした気持ちではありましたが、メインは明日ということは初めから決めてあったことでもあるので、ひとまずはそれを楽しみに、ということで自分を落ち着かせ、ホテルの部屋に戻りました。

 

明日の夜は地方の郊外によくある、妙に豪華なラブホテルに
メゾネットタイプの広い部屋を事前予約してあり、そこであの女をどんな風に弄んでやろうかと妄想しながらいつの間にかその夜は眠りに落ちました。

 

2日目の夜

昼の仕事はソツなくこなし、クライアントからの夜のお誘いも丁重にお断りした夕刻、私とカナは駅で待ち合わせてタクシーでホテルに向かいました。

 

昨夜のことを気まずく感じているのか、カナの方から私に話しかけてくることはなく、ただ甘えるように私の肩に頭を預けて静かに私の太腿あたりに手を置き、筋肉をほぐすようにその手を動かし続けているのでした。

 

その部屋はメゾネットタイプで、車庫から階段を昇るとそのまま2階が部屋の入口になっていました。

 

階段を昇りながらカナは私の腕に自分の腕を絡ませ、タクシーの中よりもさらに身を寄せて

「昨日は本当にごめんなさい・・・」

と吐息交じりの甘い声で私に許しを乞いましたが私は返事をしませんでした。

 

扉を開けて見回すと、全体に白で統一され、映画に出てくる西洋のお城のようなデザインの部屋でした。

 

まずカナを部屋に入れた私は後ろ手に扉を閉めると

「きれいなお部屋だね・・・」

カナが言い終わる前に彼女の身体を壁に押し付けて乱暴に唇を重ねました。そしてカナが舌を挿れてくるのを拒み、そのまま肩をつかんで後ろを向かせ壁に押し付けました。

 

私が後ろからカナのスカートをまくり下着を雑に引き下ろすと身を硬直させて反射的に逃げようとしたのですが、私は更に力を込めてそれを片手で押さえつけつつ空いた手で自分のベルトを緩めるとすでに勃起を始めたペニスを扱き、カナの陰部に当てがいました。

 

そして軽くカナの股間に指を這わせて位置の当たりを付けメスの匂いを放ち始めた女の耳元で

「お前みたいな女には前戯なんかしない」

そう罵るように囁き、そのまま一気に貫きました。

 

先端に、ほんの一瞬圧力を感じた後はまるで飲み込まれるように私のペニスはカナを抉りました。

 

少し力を緩めていったん腰を引いてから強くひと突き、更にひと突き、この時点でカナの内部はトロトロに溶けたようになっていました。

 

「フクちゃん、ひどい・・・」

 

私の突き上げを受け入れ、口ではそう言いながらもこの女の身体は男の挿入を激しく求めていました。

 

その時、私は昨夜のカナの態度の理由について直感しました。

「カナ、昨日の夜、他の男にこの身体を使わせただろう?」

カナは答えませんでしたし、私もそその時はれ以上問い詰めませんでしたが、カナの肉体は反応が敏感になり、身を捩り私が後ろから突き上げるたびに声を振り絞って泣くかのような叫び声を上げました。

 

「来て、フクちゃん!お願い、イクッイクッ!」

 

私はカナの哀願と共に限界を超え、躊躇なくそのまま彼女の中に精をブチまけ、ふたり重なるように壁にもたれて床に崩れ落ちました。

 

私は肩で息をするカナを仰向けにすると唇を吸い、そのままゆっくりと身を起こし、男女の精液が滴るペニスをカナの身体に滑らせ、薄く開いた唇をこじ開けるようにしてその口にねじ込みました。

 

少し頭を持ち上げ、音を立てて丁寧に後始末をするカナの顔がなまめかしく、私の加虐心は更に高まりました。

 

一旦シャワーを浴びてからはイラマチオ・タイムとなりました。浴室から出て全裸のまま私の前にカナを跪かせ、その口の中にペニスを打ち込みます。

 

ともすれば苦しさのあまり手を添えようとするカナを

「手を使うな」

と静かに叱責し、更に喉奥まで突き進めます。

カナは初めのうち首を振り、喉に打ち込まれる肉棒に抗おうとして嗚咽し、涙と涎にまみれた顔を歪めながら奉仕を続けました。

「今夜は俺の好きなように身体を使わせるんだろう?約束だぞ」

私はそう言ってカナを責め立て、1時間以上にわたってイラマチオを楽しみました。

 

口や喉を性器替わりに使われるという汚辱に長時間晒されたカナの肉体と精神は、やがて抵抗する気力を失くし、髪を鷲掴みにされ、なすがままに頭を振りながら男のピストン運動を受け続けるだけの人形のようになっていました。

 

うつろな瞳のカナの喉奥で私のペニスは痙攣し、大量の精液を吐き出しました。

 

唇の端から私の精液が垂れて来るのを見て私はカナの顎を掴み

「1滴残らず飲み干せ」

と命じました。

 

男性器から迸り出た濁液を喉を鳴らして飲み干し呆然とするカナを立ち上がらせ、乱暴にベッドに突き飛ばしました。

 

「こんな風にベッドに突き飛ばされてみたいと思ってたの!」

その瞬間、なぜかカナは嬉々としてそう叫びました。

「Mの素質あるんじゃないの?レイプしてやるからその気になりな」

私はそう言って微笑みながらカナに覆いかぶさり、激しく乳房を揉み上げました。

 

カナは私の肩を押し、抵抗するような素振りを見せました。私はカナの後ろ髪を掴んで仰け反らせ、喉に思いきり吸い付き、全身にキスマークを付けながら激しく犯しました。

 

その後もそういう暴力的なプレイで何度もカナの体内に射精し、更に1階のフロアが見渡せる階段の手摺にカナの両手を縛り付け、スパンキングで紅くなった尻を押し広げてバックで犯したところで今回は終了としました。

 

腕からロープを外して開放すると、

「私、彼氏がいて・・・、昨日別れたの。私に飽きたみたいで」

カナはそう言ってすすり泣きました。

 

「まぁ、そんなこったろうと思ったよ。で、昨夜は最後のセックスを楽しんできたわけだ」

私はそんなことをぼんやりと考えながら眠りに落ちました。最後まで口には出しませんでしたが。

 

 

 

今回出会った五十路女性はMな女性でした。

 

私に乱暴されたいという要望があったのでイマラチオやレイププレイもしました。

 

 

出会い系サイトには訳ありな女性も多いものです。

 

女性を虐めたい、逆に女性に虐められたいと思う人は出会い系でそういう女性を探し出すと良いですよ。

 

 

今回利用した出会い系はJメールです。

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私はJメールばかり使っています。