72歳のおばあちゃんとセックス体験 七十路熟女と出会ってセックスする方法

もくじ

こんにちは。四十代のフクトミです。

 

先日、72歳のおばあちゃんとセックスしました。

 

 

僕は年上の女性が好きです。50代、60代の女性が大好きでその年代の女性の心奪われます。

 

 

枯れきった体に年季の入った声。その声で喘がれると私の心は興奮します。

 

 

そして今回は七十路という女性とセックス体験しました。

 

 

結論から言うと、サイコーです。

 

 

七十路熟女と出会ってセックスする方法を今回まとめていきたいと思います。

 

 

今回は、出会い系を使って72歳のおばあちゃんと知り合ってセックスをしました。

 

今回利用した出会い系はJメールです。

 

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Jメールの良いところはライバルがそう多くないところと熟女の登録数が多いところです。

 

PCMAXやハッピーメールは男性登録数が多いのでライバルが多いのですが、Jメールは中堅出会い系サイトなのでライバルがそう多くないので出会いやすいです。

 

エロい熟女も登録しているのでオススメです。

 

 

枯れきった72歳のおばあちゃんと出会う

 

Jメール内で何回目かのメールのやりとりで、おばあちゃんが生け花教室をしていることがわかりました。

 

 

自ら講師として教えているそうです。

 

 

日々のトレーニングのおかげで七十代の今も、元気でいるようです。

 

活発なおばあちゃんはいいですよね!

 

幕張駅で待ち合わせ

出会い系で出会ったおばあちゃんは千葉に住んでいるので待ち合わせは、幕張駅です。

 

黒のロングスカートにタンクトップという上品な洋服をきての登場です。

 

二の腕もふくらはぎも見事に引き締まり、とても七十代には見えません。

 

 

「毎日、3キロ歩いているからね」

 

笑いながら言った彼女の真っ白な歯と、日に焼けた肌とのコントラストが最高です。

 

 

身長は百六十五センチでムチムチな彼女はまるで女優のようです。

 

 

芸能人に例えると、五月みどり似の美熟女でした。

 

 

ディナーはレストランバーで

オープンテラスの席で、お酒を飲みながら食事をします。
海の香りに混じって彼女の甘い香りが漂ってくるのが、たまりません。

 

 

すでに旦那さんとは、夫婦の営みがもうないそうです。七十代にもなれば当たり前ですかね。男の方が勃起しないですよね。

 

 

「でも、私はまだまだ現役なの・・・」
意を決して初めて出会い系を利用したそうです。

 

奥さんの方は現役バリバリでセックスはしたいみたいです。

 

 

「私もまだまだ現役ですよ。現役同士で、今夜は楽しみますか?」

 

 

溌剌として彼女が、恥じらいないがら頷きます。

 

「いっぱい・・・したいわ・・・持久力はあるから・・・」

眠れそうもない夜に期待は高まるばかりです。

 

 

幕張を見下ろすタワーホテルで

それからタクシーに乗ってホテルに移動します。

「実はホテルを予約してあるのよ。きれいな夜景の見える最上階よ」

最高の部屋で、最高のセックスをしたいと彼女は言いました。

「支払いは私が持つわ。経営は順調だから気にしないで」

 

 

さすがは生け花教室経営者です。金は持ってそうです。

 

 

部屋に入ると、高ぶる気持ちを抑えるためにワインをボトルでオーダーします。

 

幕張の夜景を見下ろしながらワインを傾け、だんだんとほろ酔い気分になってきました。

 

 

生け花の話題になると、彼女は饒舌になるようです。

私は彼女の話をよく聞き、良い人を演じました。

 

そして気を良くしてくれてセックスに持ち込みます。

 

 

そしてそのままセックス

 

彼女は最高でした。

 

72歳なのにそこそこ張りのあるバストが、シャツをこんもりと立体的にさせています。

 

 

プロフィール通りの88のバストを服の上から鷲掴みにします。

 

 

「アアんっ!」

彼女は唇を開き、甘い喘ぎ声を発します。

 

 

服の上から淫らに胸を揉まれることに興奮しているようです。

 

 

さらにスカートを捲り上げ、お尻がすっぽりと被さるおばあちゃんパンツを剥き出しにさせます。バストとヒップを同時に撫でまわすと、彼女は小刻みに震え、息を荒げていきます。

 

 

「さ、触られただけで、イきそうっ!」

 

 

長年、セックスから離れた体は敏感になっているようです。

 

 

シャツをめくりあげ、ブラジャーを剥ぎ取ります。

 

 

垂れた胸。

弾力のない胸。

やや黒ずんだ乳首が、むしろ情欲をそそり立てます。

 

 

乳首を舐めると、彼女は全身を震わせて反応します。

 

「ンはあっ!そ、それ、ダメえっ!アアンッ!」

 

まるで処女のような反応に、ペニスはもはや我慢できません。

 

パンティをずり下ろし蜜壺を剥き出しにすると、そのまま後ろから挿入します。

 

 

壁に手を突き、突き出された彼女の尻に、何度も何度も腰を打ちつけます。

 

 

彼女の枯れた尻の肌が、パンッパンッといやらしい音を響かせるのが、たまらなく淫らです。

 

 

「きゃああっ!イ、イくうううっ!」

 

幕張の美しい夜景を見下ろしながら、私はたっぷりと彼女の子宮に精液を塗りこめます。

 

ハート型の見事なヒップを痙攣させて、彼女もアクメを迎えました。

 

 

それから汗と体液でぬるついた体をシャワーで洗い流します。。

 

 

彼女の全裸は、感心するほど良かったです。
密着しながら、泡まみれの体を擦り合います。

 

「しゃ、しゃぶりたいわ・・・」

 

椅子に座った私のペニスを、四つん這いになってフェラチオする姿は淫乱そのものです。

 

口内粘膜が亀頭と陰茎に絡みつくと、凄まじい快感に包まれます。

 

「口の中で出してもいいですか?」

「ふぁい・・・!」

 

 

彼女の桃色の唇の奥で射精します。

 

 

ためらいもなくザーメンを飲み込んだ彼女は、二回目の絶頂を迎えてしまいました。

 

 

そして、ベッドに戻りなんと三回戦目に突入です。。

 

 

「もっとイきたいですか?」

 

「イきたいわっ!」

すごい体力です。

 

久しぶりのセックスに相当興奮しているようです。

 

 

勃起したペニスを跨ぎ、騎乗位で結合します。

 

 

強靭な足腰から繰り出されるグラインドは圧巻の一言でした。

 

 

凄まじい上下運動と、うねるような回転運動に二人の呼吸は乱れ絶頂に導かれていきます。

 

 

乳首を摘み、刺激を与えると、彼女の体が反り返りました。

 

 

「はああっ!ダメエエッ!イくぅ!」

 

二人は同時に昇天します。私の胸の倒れ込んだ彼女の奥に、ドクドクと熱液を放ちます。

 

 

ビクビクと震える唇を吸うと、喘ぎながらも彼女はそれに応えます。

 

「ン・・・レロレロ・・・」

 

 

舌を絡ませながら、甘く淫らな声で彼女は呟きました。

 

 

「今度は、正常位で突いて・・・」

 

やはり今夜は、とても眠れそうにありません。

 

かなり濃厚な時間を過ごしました。

 

 

久しぶりの七十路熟女でしたが最高でした。女は70を過ぎてからですね!

 

 

 

今回利用した出会い系はJメールです。

登録無料で、登録すると1000円分のポイントがもらえますよ。

 

熟女が多いのでオススメです。

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