こんにちは
管理人のフクトミです。
45歳会社員 普通の男ですが最近出会い系サイトにハマり色々な熟女とセックスしています。
僕は3つほど出会い系サイトに登録しています。
でも、最近はどのサイトもなかなか良い女性にヒットせず、ここ数ヵ月は放置していました。
過去に一度だけ、某サイトで写真を交換して会ったことがあります。
しかし、その出会いは惨憺たるもので、待ち合わせに来た30代の女性は写真と全く違ったスタイルの女性だったのです。
プロフィールには「ぽっちゃり」とは書いてありましたが、まさかあそこまでとは…。
そんな苦い経験もあり、出会い系サイトは時々覗いて足跡をチェックするだけだったのです。
そして、先日も久々にログインしてみると足跡だけでなく、なんとメールも来ていました。
「初めまして、美鈴です。フクトミさんのプロフィールが素敵だったのでメールしてみました。私も映画好きなんです。」
プロフィールが素敵?映画?もう自分で書いたことなんかすっかり忘れていたので、最初は何のことか分かりませんでしたが、続けてこうも書いてありました。
「映画が好きな人と、一緒にポップコーン食べながら観たいです。まずはメル友からどうですか?」
僕はこれを読んで気持ちが高まりました。しかし、受信した日を見てみると5日前になってたので、慌てて短い文で送りました。
「返事が遅れてすいません、僕もメル友探していたんです。よかったらお願いします」
しかし数時間経っても返事は返って来ません。5日も放っておいたので当然と言えば当然ですが…。
しかし夜の9時になって、メールの返信が!
「こんばんは、お返事嬉しいです。諦めていたので本当に良かった!あらためてよろしくお願いします」
その夜、僕たちは何度かやり取りをしました。
自分のこと、仕事の事や家族の事。僕と同い年45歳の美鈴さんは、旦那さんと中学生の息子さんの3人暮らしで、最近息子の反抗期には手を焼いているという内容を、やや長めの文で書いてありました。
当たり障りのない会話が10日くらい続いたころ、美鈴さんの方から写メを見せてくれたのです。
「突然、写真なんて送りつけちゃってごめんなさい。オバさんの顔が急に出てきたからビックリしたでしょ?これが私なの。良かったら会ってくれないかな」
美鈴さんは長い黒髪で面長。少し微笑んだ顏は癒し系と言ったところでしょうか。そんな彼女が美人に見えたので嬉しく思いました。
「すごいキレイだね。美鈴さん本当に僕と同い年なの?」
「キレイに見える角度で撮ったの♪20回くらい撮りなおしたのよ」
僕は出来れば首から下も見たかった、何故なら以前のように苦い思いをしたくないから。しかしそれは言えませんでした。
美鈴さんが顔写真を送ってくれたので僕も送ると、
「優しそうね、頭がよさそう」との感想。…「カッコいい」はないのかと、ちょっとガッカリ。
翌日また写真が来ました。少し前かがみになり、胸の谷間が写っていてよく見ると濃い色のブラが少し見えているではありませんか。
美鈴さん大胆だな!と驚きながらも、「これはヤレる!」と確信が出来ました。
「会いたい」と一言メールをすると
「もちろんいいですよ。映画観に行きましょうよ」
胸をチラ見せしといて、映画?と思ったけど、もちろんその後は…と期待を膨らませました。
当日、お互い住んでいる街から少し離れた駅で待ち合わせすると、雑踏の中だったけどすぐに美鈴さんを見つけられました。
リアルな美鈴さんはスラっとしたボディに黒のニットのワンピースとロングブーツというスタイル。まるでモデルのようでした。
「こんにちは、美鈴です。フクトミさんですね、今日はよろしくお願いします」
「こちらこそ、美鈴さんて本当キレイですね、なんか一緒に歩くの照れちゃうな」
そんな会話をしながら映画館へと向かい、何を観るか聞いてみると美鈴さんは「コレ」と指を指しましたが、それは邦画のいかにも面白くなさそうなタイトル。
内心、観たくはなかったけど、断れば悪い空気になりそうだったのでそれを観ることに。
シアターに入ると、案の定人は5,6人だけ。こりゃ、クソ映画決定だなと思いながら諦めて座わろうとすると、美鈴さんが
「ねね、こっち、こっちに座ろうよ」と手を引っ張ってきたのです。
そこは後ろの方の席で、周りは誰もおらず観やすい席。僕は、映画好きな美鈴さんの席選びに従うことにしました。
すぐに暗くなり本編に入りましたが、あまりのつまらなさにウンザリしていると、太腿に何か感触がありました。
最初は気のせいだと思ったのですが、その感触がだんだん股間の方に移っていったのです。慌てて美鈴さんの方をみると、彼女は涼しい顔でスクリーンを見つめていますが、手は確実に僕のアレを触っていたのです。
細い指が、僕のモノをツンツンしたり、モミモミしたりと刺激を与えてきます。最初は戸惑いましたが、その困惑とは別にどんどん大きくなっていき、ついにはズボンの上からでも分かるくらい勃起してしまいました。
もう一度美鈴さんの顔を見ると、ほの暗い中で小首をかしげてニッコリとほほ笑んでいました。この時、美鈴さんが「ここに座ろうよ」と言った意味が分かりました。
僕はたまらなくなり、ジッパーを下げギンギンになったモノを出すと、彼女は自分の指先に唾液をたっぷりつけて亀頭をクルクルと触り始めたのです。
「はぁぁ」
思わず声のようなため息のような、何とも言えない声を漏らしてしまいました。誰かに見られたらどうしよう、後ろに人はいないのかとても気になりましたが、もうこの気持良さは止められません。
その時、美鈴さんは後ろをキョロキョロし、こちらに身を寄せたかと思うと、僕のモノを咥えてきたのです。ビックリして思わず腰を引いてしまいました。
美鈴さんは舐めづらいのか、先の方だけをしばらく舐めまわしていましたが、僕は気持良くてもう射精寸前…。
それから唾液でヌルヌルになったモノを、ゆっくりとしごき始めた時はもうダメだと思い、彼女の頭をガシっと掴み引き離しました。
美鈴さんはニヤっと少し微笑み、ニットのワンピースを首まで捲り上げます。
するとワインレッドのブラが目に飛び込んできて、下にも視線を移すと、なんと下は履いていませんでした。
それを見た僕は、頭の中が真っ白になり彼女に飛びつくようにキスをしました。舌を絡ませ、ねっとりとお互いの唾液を交換するような深いキスがさらに興奮を誘います。
ブラをずらし形の良い胸にしゃぶりつくと、彼女はちょっと大きめな声を出してしまったので、再びキスで声を塞ぎました。
「だめだよ美鈴さん、声は出さないで。どんなに気持良くても声は出さないで」
と諭すと、ウットリした瞳で小さく首を縦に振ります。
僕は美鈴さんのアソコに手を伸ばしそっと触ってみると、なんと無毛でツルツル!
割れ目の上を優しくなぞると、のけ反り声を押し殺していました。さらにピッタリと閉じている場所を優しく指で開くと、愛液が溢れ出ているのが指先に伝わってきます。
僕は耳元で囁きながら、指を動かしました。
「美鈴さんはいやらしい人妻だね、パンティは履いてないし、こんなにビショビショに濡らして」
「はぁ…うん、私いやらしいの…」
そう小さく囁く声よりも、美鈴さんのクチャクチャと立てるいやらしい音の方が大きくなってきます。
美鈴さんの肉壁がだんだんと指を締め付けて、顔を見てみると目を閉じて感じることに集中している彼女が見えました。僕の視線に気が付いたのか、チラっとこちらに目線をやり、
「私ね……なの」
何を言っているか分からなくて、口元に耳を近づけると
「私ね、ピル飲んでるから中出ししても大丈夫なの」
え?と思いましたが、確かにそう言ったと思います。
僕は、「ここにおいで」と膝を叩きジェスチャーをすると、美鈴さんはゆっくり立ち上がり、僕のモノを手に取りアソコに当て、ゆっくりと沈んできました。
「はぁぁぁん」
美鈴さんのアソコが僕のモノを包みこみ、僕はとろけてしまうかと思ったほど気持良かったのを覚えています。
美鈴さんは両手で前のシートにしがみつくようにして、腰を振り始めました。
「ぁんぁん」
小さく僅かですが、彼女の漏らす声が聞こえてきます。声を出しちゃダメ!という思いと、彼女をもっと感じさせたいという思いが入り混じりながら僕は腰を動かしました。
美鈴さんは耐えられなくなってきたのか、今度は僕の方にもたれ掛かってきます。
僕は服をたくしあげ、乳首をコリコリと触ると、声を出さない代わりに“ビクンビクン”と身体を大きくのけ反らせました。
乳首だけでなく、ツルツルのアソコを指でタッチすると、さっき触った時よりもクリトリスが大きく硬く勃起しているのが分かります。
僕は軽く、優しく触りながら腰を動かすと、美鈴さんは天井を見るように顔を上げ、無言ではありましたが、荒い息で喘いでいました。
「はぁはぁはぁ、ぁぁ、はぁぁ」
だんだんと彼女の吐息が声に変わっていまい、ついに
「イクぅん!」
と声を出したのです。
僕も限界だったので、思いきり腰を動かし彼女の中に熱いものを放出させました。
膣の中が痙攣しているのが分かるのと同時に、僕のもビクビクと彼女の中で跳ねながら精子をまだ出し続けているのがわかります。
美鈴さんは、余韻にはあまり浸らずヨロヨロと立ち上がり自分の席に戻ると、僕の精子で汚れたアソコを弄びながら僕の方を見てニッコリと笑っていました。
映画が終わり、外に出ると美鈴さんは
「ねぇねぇ、これからお茶しましょ。近くに素敵なカフェがあるの」
まだ、アソコがヌルヌルのはずなのに、カフェでお茶って…。とは思ったけど、僕も喉が渇いていたし、どこかで一服したかったので行くことに。
彼女はホイップクリームがたくさん乗ったパンケーキを頬張りながら、自分のことを話し始めました。
自分の事というよりは、旦那の文句が多かったけど僕は「うんうん」と頷いていました。でも射精した疲れから“聞くふり”が精いっぱい。
彼女は、食べ終わると紙ナプキンで口を拭き
「あっ、もうこんな時間!ごめんなさい、私急いで帰らないと!これ払っておいて」
とテーブルに2千円を置いて立ち上がりました。
「これじゃおつりがでるよ?」
「いいのいいの、今日はありがとうね!またね」
小走りで駅の方へと走っていく彼女を見て僕は思いました。
「もしかして、これってヤリ逃げ?」
でも、面倒くさい事にはならなかったし、良かったのかな?何より映画館でのセックスが刺激的でかなり興奮できたので良しとしよう。
そう言い聞かせることに…。
それから美鈴さんから連絡は来ません。
なんだか使い捨てのディルドみたいな扱いで終わったけど、僕はまた美味しい思いが出来るのでは?と思い毎日のように出会い系サイトにログインをしています。
彼女と出会った出会い系サイトはJメールです。
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