富山の45歳バツイチ熟女とセックス体験 出会い系で知り合ったエロい熟女

こんにちは。管理人のフクトミです。

 

出会い系サイトには、シンママと呼ばれているバツイチの女性たちも登録して恋活をしています。

 

ですが彼女たちの多くは、結婚には懲りていて、むしろ自由に男性たちとの恋愛を楽しみたいと思っている女性がほとんどです。

 

もちろん出会い系なので、ドキドキ出来るひと時を求めているのは間違いなし!

 

私が3ヶ月ぐらい前に知り合った女性もそんな感じでした。

 

 

彼女は42歳のシンママで、子供がやっと手がかからなくなったのを機会に、出会い系サイトで恋の相手を探し始めた感じです。

 

「結婚相手を考えてるの?」

と私が聞くと、

「まさか~、もう結婚なんてこりごり(笑)、これからは楽しく生きていきます~」

と言って結婚には懲りている様子でした。

 

 

男性にとっては、彼女のように結婚しないで自由な恋愛を楽しみたいと思っている女性はかなり狙い目です。

 

上手くいけばセフレにできるから!

 

 

遊びが目的なので、知り合って2週間後には飲みに行くことになりました。

 

彼女は富山県に住む女性です。私の仕事は建設業(エレベーター保全の仕事)なのですが、私はとにかく出張が多く全国各地を回っています。富山にも出張で行く機会があったので会う約束をしました。

 

富山駅前にある伊酒屋@というところで飲むことにしました。

 

 

待ち合わせ場所に現れた彼女は、少し大人しい感じでしたが、体型などが崩れかける前のギリギリの女性らしさを感じさせてくれて、抱き心地の良さそうな魅力的な女性でした。

 

もっと派手な女性だと思ってたんだけど…

 

 

ですが、お酒を飲み出すと急にエロさが全開した感じになり、

「男性ってやっぱりエッチが上手くないとね~」

「エッチの上手い男性って、話題も多くて話していてわかるんだもん~」

 

こんなに急に変わるんだから、ベッドでもさらにエロくなりそう。

 

 

そして店を出るとそのままホテルへ行きました。

 

 

部屋に入ってすぐに灯りを暗くすると、自分から服を脱ぎ出して裸になり私に抱きついてきました。

 

 

優しくキスをすると、自分から舌を入れてきてそのままディープキスを楽しみ、ベッドに押し倒して首筋あたりにキスをすると、

「アッ、アッ、アアアッ」

とすぐに悩まし入れて声をあげました。

 

 

さすがにバツイチだけあって、彼女はエッチの悦びや楽しみ方を知っていて、それからは受け身ではなく自分からも積極的に求めてきて、終わりの頃には中イキで激しく乱れていました。

 

終わった時には2人ともクタクタで、顔を見合わせて、

「とっても充実した時間だったよね」

と笑い合いました。

 

 

彼女とのエッチの相性はとても良く、見かけによらずかなりのエッチ好きらしく、2回目のデートからはほとんどがホテルで抱き合っています。

 

 

彼女を見てると、女性が自由に気持ち良くエッチを楽しめるようになるのは、アラフォーあたりからだと実感しています。