もくじ
こんにちは。管理人のフクトミです。
都内の研修先で、出会い系を使って五十路の専業主婦と不倫セックスをしました。
その体験談を記していきます。
ちなみに今回利用した出会い系はJメールです。
無料で登録できます。熟女と出会いやすい出会い系サイトです。
54歳大竹しのぶ似のムッチリ美熟女
今回、出会ったのは専業主婦の熟女です。
夫の父と同居する彼女は、介護に明け暮れる日々に疲れ、ストレス発散のために出会い系を利用したそうです。
週三日、デイヘルパーの施設に義父が通っているので、その間は自由に行動できるとのことでした。
精神的にも肉体的にも、どうやらだいぶ煮詰まっているのがメールの内容から伝わってきます。
夫は、彼女に介護をまかせきりで、何の手伝いもしてくれないそうです。
池袋で待ち合わせ
研修は午前中で終わったので、正午に池袋で待ち合わせです。
やや疲労感はあるものの、ショートヘアが似合う和風美人でした。
ムッチリとしたボディに、グレーのワンピースがマッチしています。
メールで画像交換は済ませていましたが、実物はそれ以上の美人です。
芸能人に例えると、大竹しのぶによく似ています。
カラオケボックスで、いちゃいちゃ
まずは食事でもと思ったのですが、カラオケに行って思いきり歌いたいとのことです。
軽食をオーダーし、彼女は立て続けに最近の流行曲を三曲歌います。
立ち上がりリズムを取りながら歌う彼女の巨乳が、ユサユサと揺れています。
プロフィール通りの90のバストは、どうやら本物のようです。
歌い疲れてソファに座った彼女の手を握ると、そのままもたれかかってきました。
唇を重ねると、たちまちに舌を絡めてのディープキスに展開します。
「んんっ・・・レロレロ・・・!」
驚くほど積極的に、彼女の舌は私の口内粘膜をまさぐってきます。
「はあはあ・・・久しぶりのキスだわ・・・」
息を切らせて頬を紅く染めているのが、何とも言えずかわいらしいです。
「これも久しぶりに見るんじゃないんですか?」
盛り上がった股間を指さすと、彼女はゴクリと唾を飲み込みました。
そのままフェラチオに突入し、彼女の喉の奥に大量の熱液を浴びせます。
喉を打たせて精液を飲み込んだ彼女は、なんと小刻みに痙攣し絶頂してしまいました。
「はああっ・・・おいしいっ・・・!」
夫以外の精液を飲み干した人妻の顔が恍惚感に満ち溢れていました。
中華レストランでディナー
夕方になり、中華レストランに入ります。
普段は介護があるので、アルコールはほとんど飲まないそうです。
今日は、紹興酒にほろ酔いになり、食も進みます。
「たくさん召し上がりますね。精がつきそうだ」
恥ずかし気にうつむく彼女に私は囁きます。
「精をつけたらきちんと発散しないといけませんよ。実は今夜はホテルを予約してあるんです。どうです?奥さん。もっと楽しみませんか?」
彼女は潤んだ瞳で、私を見つめ頷きました。
従順な人妻が、家庭よりも私との一夜を選ぶのは何とも言えない背徳感と支配感を覚えます。
「たくさん・・・してちょうだいね・・・」
熱い眼差しに、私の欲望は燃え盛っていきます。
完堕ち人妻と池袋のホテルで
池袋の駅前のホテルロビーに腕を組んでチェックインします。
「夢みたいだわ・・・」
これから不倫セックスをする期待と不安で、燃えるように体を火照らせているのがわかります。
部屋に入るとさっそく彼女を抱き寄せて、唇を重ねます。
「今夜、君は私だけのものだ。私のことをあなたと呼ぶんだ。いいね?」
「そ、それは・・・」
一瞬、ためらいがちになる彼女の90センチのバストを揉み上げると、それだけで彼女の理性は吹き飛びました。
「は、はいっ・・・わかりました、あなたっ・・・!」
人妻が完全に堕ちた瞬間です。たまらない欲望にペニスが硬直します。
服と下着を剥ぎ取り、全裸にします。
初夏の気温に汗ばんだ彼女の熟れた体臭が、たちまちに部屋に立ち込めました。
足を開かせ、たるんだ腹の下のぬるついた割れ目を舌でなぞります。
「アアッ・・・!立ったままでなんてっ・・・!」
蜜壺からはジュパジュパと淫液が滴ってきます。
ガクガクと足を震わせ、甘く切ない喘ぎ声が人妻の唇から漏れ響いてしまうのが最高です。
「ンはっ!アんっ!こ、声が漏れちゃうっ!」
「このホテルは防音もきちんとしてるから、もっと声を出していいぞ」
クンニリングスでよがり叫び、あっという間にアクメに達してしまいました。
「アーーーーッ!イく!」
崩れ落ちた人妻の喉奥に、すかさず熱い肉棒をねじ込みます。
「あムゥっ・・・・ジュロロッ・・・ちゅぱちゅぱ」
最初こそむせていましたが、あっという間にフェラチオに慣れ、おいしそうにペニスにむしゃぶりついてきます。
専業主婦の溜まりに溜まった性欲は、凄まじいというしかありません。
仰向けになると、人妻は自らペニスに跨り、腰を沈めてきました。
「ンはああっ!気持ちイイっ!」
ガクンッと反り返りながらも、腰をグラインドさせ膣粘膜に肉棒を擦り合わせてます。
「アッ、アッ、アッ、アッ」
スタッカートの喘ぎ声とともに、絶頂の大波が押し寄せてくるのがわかります。
「そろそろ、イくぞ。中に出していいな?」
猛烈に腰を突き上げながら、問いかけました。
「は、はいっ・・・あなたのヤらしい精液、私の中にいっぱい下さい!」
人妻を完全に奪った征服感に酔いしれながら、大量の熱液を放出します。
「イくぅぅぅっ!」
夫ではない男の精液を受けながら、人妻はアクメに達してしまいました。
ドロドロになった股間をシャワーで洗い流した後、湯につかりながら、密着し合います。
背後から90センチのバストを揉み上げ、首筋に舌を這わせます。
「ンアアッ・・・」
腕の中で、人妻の体が小刻みに震えます。眉間に官能の皺を寄せながら悶える姿は、淫らとしか言いようがありません。
「どうだ。もっとイきたいか?」
吐息とともに、淫らな皺を眉間に寄せながら彼女は答えました。
「い、いっぱいイきたいわ・・・あなたっ!」
湯からあがると、雫が垂れたままの体でシックスナインに突入です。
割れ目には触れず、太腿、股の付け根に舌を這わせていきます。
「そんなっ・・・アソコに触れられてないのにイきそう!」
どうやら体中が性感帯になっているようです。
焦らしに焦らした後、ついに熟女の淫裂に舌を這わせていきます。
グワンッと反り返る腰を無理矢理押さえつけ、責め続けます。
ドリルのように丸めた舌で、蜜壺を何度も抉ると人妻は快感に泣き叫びました。
「きゃああっ!またイくううっ!」
二人そろって、昇天します。
なんと彼女は、大量の潮を吹いてしまいました。上の口では白濁液を飲み干し、下の口では潮を吹きまくる淫ら過ぎる人妻です。
四つん這いになるように命じると、従順に応じます。
その姿は、欲望まみれの肉人形そのものです。
肉感にあふれた大きな尻たぶに手をつき、バックで貫きます。
稲妻に打たれたかのように、彼女の全身が痙攣しました。
「ゆしてえっ!ゆるしてぇっ!」
夫への最後の後ろめたさからか、何度も懇願します。
ですが、獣のような猛烈な腰の連続突き出しに、理性も悔恨も消え失せ、完全にただのメスになってしまいます。
「あううっ・・!おマンコ、イイッ!」
いやらしい言葉を叫びながら、何度も何度も絶頂を迎える人妻の中に、私もまた何度も何度も熱液を注ぎました。
太腿には渇いた精液が幾筋もの跡を残しています。たまらない征服感と至福感に満たされます。
「旦那のものと私のもの、どっちがいいんだ?」
ビクビクと全身を震わせる人妻は、息もたえだえに答えました。
「あなたの・・・おチンポがぁ・・・いいのぉ・・・!もっと・・・シてぇ!」
五十路の性欲は、どうやらまだまだ満足していないようです。
今回出会った五十路熟女はかなりエロい女でした。
普段介護で疲れ切っているせいもあるのか、セックスでストレス解消しているようです。
中出ししまくりましたが、その後会っていないのでどうなったかはわかりません。おそらく妊娠はないと思いますが。
今回利用して出会い系サイトはJメールです。
Jメールで熟女を探す方法はこちらのページで詳しく書いたのでご覧ください。