もくじ
こんにちは。
管理人のフクトミです。
先日、出張先の川越で、出会い系を使ってかたせ梨乃似の五十路ナイスバディ美女と不倫セックスした体験を紹介します。
かたせ梨乃似の美熟女と出会い系で会う
出会い系で交わした自己紹介では、なんと看護師ということでした。
しかも、師長としてバリバリ仕事をこなしているとのことです。
看護師はすごくエロイとの噂をよく聞きますが、本当なのでしょうか。
今回出会った出会い系はJメールです。
聞いてみると、好みの男性の体の処置をしたときなどは、思わずムラムラすることもあるそうです。
激務でストレスも多く、発散するために出会い系を利用したそうです。
小江戸川越で、待ち合わせ
待ち合わせたのは、小江戸川越の駅前です。
さすがに師長だけあって華やかなオーラといかにも仕事ができそうな雰囲気ですぐに彼女だと気づきました。
写真交換も済ませていましたが、想像以上の美人です。ふんわりとした黒のスカートの下で五十路のムチムチのヒップが盛り上がっています。
高給取りだけあってエステにも頻繁に通っているらしく、肌の艶もとても五十代には見えません。背も高く、大きなバストが白いサマーニットセーターの下でこんもりと膨らんでいるのがたまりません。
いかにも仕事ができそうな、知的ナースという感じです。百六十八センチの高身長で、見た目は芸能人に例えると、かたせ梨乃さんに似ています。
川越のステーキハウスで食事
厚いフィレステーキを口に運ぶ様子もすごくエロティックな彼女です。ワインを飲みながら、いい雰囲気になっていきます。
旦那さんは同じ看護師だそうです。
ですが、自分のほうが出世してしまったために、コンプレックスからかセックスにも強引さがなくなり、もう何年もご無沙汰ということでした。
たまにはストレス発散のために思い切りセックスをしてみたい。思い切って、今回初めて出会い系を利用したそうです。
「どうしましょうか?ストレス発散の相手は私でいいですか?」
デザートのアイスクリームを食べる彼女は、頬を紅く染めながら頷きました。
「せっかくの出会いだから、思い切り楽しみたいわ」
そう言った彼女の表情には、看護師長としての威厳よりも女としての欲望が滲み出ていました。
川越高級ホテルへ
「実はホテルを予約してあるの。きちんとした場所でそういうことはしたくて」
恥ずかし気に頬を染めながらうつむく姿は、とても若々しくかわいらしいです。
「もちろん、お金は私が支払うわ」
何かの雑誌で、看護師長の年収は800万をこえると読んだことがあります。懐には余裕があるのでしょう。
タクシーで駅前まで移動し、ホテルにチェックインします。
エレベーターの中で、さりげなく肩を抱き寄せると彼女は恥じらいながらも、私に身を預けてきます。
プロフィール通りの88のバストが、惜しげもなく私の二の腕でムニュリと潰れるのが、たまりません。
興奮は高まりますが、ひとまず最上階のラウンジバーでカクテルを飲むことにしました。
「患者さんや医者とそういう関係になったことはないんですか?」
患者となんてもってのほかだし、裕福な家庭の出身が多い男性医師には、わがままで幼稚な男が多く、男性として見ることはとてもできないそうです。
ほろ酔いになったエレベーターに乗ると、すぐに唇を重ねました。
「んんっ・・・レロレロ」
ためらいもなく彼女は唇を吸い、舌を絡めてきました。
乱れた呼吸のまま部屋に入ると、立ったまま彼女のサマーニットを剥ぎ取ります。真っ赤な花柄なブラジャーが、彼女の巨乳をなんとか支えているのが目に飛び込んできます。
「スカートは自分で脱いで下さい。脱ぐところが見たいんです」
「ご、強引なのね・・・!」
管理職のトップに君臨する彼女は、指示されることに慣れていないのでしょう。
ですが、彼女は期待に満ちた眼差しで、はあはあと息を荒げながらスカートを自ら脱いでいきます。
ブラジャーとお揃いのパンティが、肉感的なヒップを覆っています。
「下着は自分で取りますか?それとも脱がせてほしいですか?」
「ぬ、脱がせてぇ・・・」
そう呟いた彼女は、完全に一匹の淫らなメスになっていました。
ブラジャーを剥ぎ取ると、零れ落ちんばかりのバストが露わになります。
手に収まりきらないほどのバストは、釣鐘型の巨乳でいくぶん垂れ下がってはいますが、むしろそれが興奮を誘います。
五十代とは思えないやや大きめの桃色の乳首を私はつまみ上げます。
「アアッ!そこ、ダメぇぇ・・・!」
どうやら乳首が敏感なようです。
私は指の腹で乳首を擦ってはつまみ、つまんでは擦りあげました。
「乳首だけで・・・イっちゃうぅぅ・・・」
ブルブルと躰を震わせた彼女は、私にもたれかかりました。
ほんとうにアクメを迎えてしまったようです。
すかさず私は唇を吸います。
「んっ・・・ハアアッ・・・クチュクチュ・・・!」
「そのまましゃぶって」
全裸になった私のペニスを、跪いてしゃぶりはじめます。
従順な看護師長のフェラチオテクニックは凄まじく、竿に舌を絡め、亀頭を唇で包み込むようにしゃぶりあげてきます。
「玉も舐めるんだ」
指示通り彼女は私の股の下に潜り込み、陰嚢を舐めはじめます。
「チュパチュパ・・・・おいひいっ!」
白衣の天使とはとても思えない淫ら過ぎる姿に、私の興奮もマックスを迎えます。
ベッドの上に四つん這いにさせ、彼女に問いかけます。
「ゴムはいる?それとも生がいい?」
「な、生で入れて・・・」
生挿入をねだる淫らな看護師長の淫裂を、私は熱く硬いペニスで貫きます。
「アアッ!す、すごいいぃぃ・・・!」
接合部からはジュパジュパと蜜液が垂れ流れていきます。
彼女の太腿に幾筋ものいやらしい液体が伝ってくのは最高の眺めです。
渾身の力を込めてペニスを打ち下ろすと、彼女の全身が小刻みに痙攣します。
「イヤアアッ・・・イくううぅ・・・!」
グワンッと背中を限界まで反らせた彼女は、絶頂しながらベッドに倒れ伏しました。私は存分に、彼女の中で射精しました。
体を密着させながら、シャワーを浴びます。素晴らしい巨乳が私の胸で泡まみれになりながらくっついてきます。
湯船に浸かると、キスをしながら割れ目をなぞります。
「ヤあんっ・・・そこ、だめぇぇ・・・」
甘い声で喘ぐ彼女は、もはや看護師長とはとても思えません。風呂の中で向かい合いながら、結合します。
「イイっ・・・それ、イイっ!」
バシャバシャと湯が飛び散るのも気にせず、躰を上下させます。
凄まじい腰使いです。
巨乳が上下に跳ね飛び、悶え叫びます。
「またイっちゃう!すごいのキちゃうううっ!」
私も下から猛然と突き上げました。
得も言われぬ射精感が背中を突き抜けていきます。
「そろそろイくぞ。中で出していいよね?」
「中で出してええっ!」
看護師長に中出しをねだられるのは、得も言われぬ快感です。
最高過ぎるシュチュエーションに私は大量の精液を放ちました。
「アーーーーッ!」
ビクビクと体を震わせながら彼女は絶頂を迎えます。
私は熟れた割れ目の奥に、一滴残らず精子を出し尽くし、征服感と満足感で満たされました。
最高の熟女でした。
今回もJメールという出会い系で出会いました。ここは綺麗な熟女が多いです。サクラや業者もほとんどいないので安心して利用できます。
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