もくじ
こんにちは、四十代のフクトミです。
今回、出張先の熊谷で出会い系を使って、
五十代のパート人妻と不倫セックスしました。
その体験談を記していきます。
今回利用した出会い系サイトはJメールという出会い系サイトです。
かなり綺麗な熟女と出会えましたよ！Jメールぜひ利用してみてください。
出会い系で松坂慶子似の美熟女と出会う
今回、出会ったのは、パートで清掃の仕事をしている人妻熟女です。
個人宅に行って、部屋やキッチン、トイレなどを掃除するなかなかの肉体労働のようです。
個人宅であれば、男性の客もいるでしょうから、いい出会いがあると思うのですが、お客とそんなことをするなんて考えられないとメールで送られてきました。
夫とはもう何年も夜の営みがなく、悩んだ末に思い切って出会い系を使うことにしたそうです。
送られてきた画像は、芸能人に例えると女優の松坂慶子さんに、とてもよく似ていました。
待ち合わせは、灼熱の街、熊谷で
待ち合わせたのは、日本一暑い街、熊谷駅です。
初夏の駅前では、空からミストシャワーのサービスが行われていました。
現れた人妻は、霧雨のような水に肌を湿らせています。
五十路とは思えない肌の張りで、水をはじいているのが何とも言えずたまりません。
画像よりもはるかに美人です。
熟した体はむっちりと肉感的で、デコルテが大胆に露出したニットシャツにサマーカーディガンを羽織っています。
プロフィール通りの９０のバストが、今にもボインッと音を立てそうなくらいに谷間を形成していました。
モスグリーンのフワリとしたスカートも、肉付きのいいヒップを隠すことはできず、こんもりと膨らんでいます。
熟れた人妻の汗の匂いと柑橘系の香水の匂いがブレンドされ、濃厚な香りを放っていました。
「こういうのは、初めてなの・・・」
五十路妻の頬が、恥ずかし気に紅く染まっていきます。
巨乳と巨尻は、近くで見るとますます魅力的で、反射的に股間が反応してしまいました。
ディナーは、イタリアンレストランで
何が食べたいかと聞くと、熟女妻は、「お肉！」と答えました。
こういうところが、実に家庭的です。
スマホで調べて、有名な洋食レストランにタクシーで移動します。
熊谷で人気の「circolo」というイタリアンのお店に行きました。
ボリュームたっぷりのお肉とともに、赤ワインを傾けます。
「普段は、お酒なんてあんまり飲まないんだけど・・・」
そう言いながらも、ワインを二杯立て続けに飲み干してしまいました。
仕事は基本的に一人で個人宅を訪問するらしく、苦情があると責任を取らされるので、常にストレスがあるようです。
若い男や独身の妙齢の男性の家に行くこともあるそうで、なんとなくいやらしい目で見られているのが、わかるそうです。
「床を雑巾がけしているときに、お尻をずっと見られていたことがあって・・・」
これほどの肉づきのいい卑猥な尻であれば、ついつい視線を注いでしまうのもわかる気がします。
「その・・・中には・・・ちょっとへんなことを頼んでくる人もいて・・・」
マッサージを頼まれたり、もっと酷いときには、直球でフェラチオを要求されたり、あなたの体を掃除してあげたいと言われ、服を脱がされそうになったこともあるそうです。
「こんなおばさんの体なのに・・・」
どうやら彼女は、自分の熟れた体から、淫らなオーラを放っていることに気づいていないようでした。
ワインも三杯目になり、ほろ酔い加減になってきた熟女妻に訊ねます。
「さて、この後、どうしますか？今夜は、あなたの体を私も掃除してみたいと思ってるんですが・・・」
恥ずかし気にうつむいた五十路妻は、かわいらしい声で吐息を漏らします。
「あぁん・・・きょ、今日だけは、すごくお掃除されたいの・・・」
仕事熱心で真面目な人妻の目に、淫らな情欲の炎が燃え盛っています。
どうやら今夜は、大掃除になりそうです。
露天風呂付きのホテルで
「実は、ホテルを予約してあるの」
結婚して以来、守り通してきた夫への忠誠を捨てるのに、ラブホテルではなく、きちんとしたホテルを選ぶのが、逆に彼女の期待感が大きいことを物語っていました。
「お金のことは気にしないで。私が支払いますから」
パートで稼いだ金を、夫ではない自分の肉棒にハメられるための場所に使わせるは、得も言われぬ快感です。
タクシーで４０分ほど走ると、森林の中に巨大なホテルが現れました。
露天風呂をはじめ、様々な入浴施設があるそうです。
チェックインを済ませ、部屋に入ります。
前を歩く熟女妻の巨尻を、いきなり撫でまわしました。
「そ、そんなっ・・・いきなり・・・？」
「こんないやらしい尻を見せつけられて掃除されたら、そりゃ、男は欲情しますよ」
そのままスカートを引きずり下ろします。
真っ赤なパンティに覆われた尻は、肉付きもよく柔らかそうです。
「いつものように、床を雑巾がけして下さい」
部屋に備えてあったお手拭きを渡します。
「ええっ・・・？こ、ここで・・・？」
驚く五十路妻でしたが、指示通り四つん這いになって畳を拭き上げます。
手を動かすたびに、尻肉がキュッキュッと引き締まるのが卑猥です。
「は、恥ずかしいわっ」
羞恥心で人妻の真っ白な尻が、紅く色づいていきます。
「こりゃ、ホントにエロい尻ですね。まるで男を誘っているようだ」
パンティを引きずり下ろし、丸みを帯びた肉尻を丸出しにします。
「あぁ・・・！そ、そんなっ・・・」
量感たっぷりの尻肉の真ん中で、熟れた割れ目が、すでにヌルついていました。
舌の腹でレロンッと舐め上げます。
「ンはあああっ！」
熟尻が小刻みに震えます。呼吸する間もないほどの激しいクンニリングスで、五十路壺を責め立てました。
「は、激しいわっ・・・
おマンコ、痺れるぅぅっ！」
酸味とわずかな甘みの混じった淫汁の味が、ボルテージを一気に高めてしまいます。
ズボンとパンツを引きずり下ろすと、避妊具もつけずにいきなり挿入です。
「ああっ・・・な、生でっ？んハアアッ・・・き、気持ちイイィィ！」
熟尻に猛烈に股間を叩きつけるたびに、パンッパンッと淫らな衝突音が部屋に響きます。
そのまま熟れた蜜壺の中で、思う存分射精しました。
「アウウッ・・・な、中で・・・出されてるぅぅ・・・」
熟女の背中がＵの字に反り返ると、アクメを迎えてしまいます。
「ヤん！イくっ！」
巨尻がブルブルと震え、そのままベッドに倒れ伏しました。
部屋には、なんと露店風呂が備え付けられていました。
セックスのために、ずいぶんと張り込んだ人妻です。
風呂椅子に座った熟女の背後から、乳肉をたっぷりの泡で洗ってやります。。
９０のバストは、やや垂れ下がってはいるものの、柔らかくて感度も最高です。
「ハアアンンッ・・・おっぱい気持ちいい・・・！」
大きめの乳首も、丹念に洗います。
腕の中で、たるんだ熟女の体が、ビクビクと痙攣するのがたまらなく卑猥です。
「ああ・・・も、もうダメよ・・・」
「何言ってるんですか、奥さん。今日は、たっぷりと奥さんの体を掃除してあげますからね」
石畳に直に座らせ、股を開かせました。
黒ずんだ肉襞に泡をぬりつけ、陰核亀頭を洗いあげます。
「そこ、ダメエエッ！」
さらに蜜壺を指でほじると、出したての精液がドロリと溢れ出しました。
人妻の秘所を奪った征服感で、ますます昂ります。
湯に浸かり、水面にギンギンに硬直したペニスを突き出します。
人妻は、もはやためらいもなく肉棒を口に含み、喉奥まで誘いました。
「んっ！んっ！んっ！んっ！」
甘い喘ぎ声とともに、激しく顔を上下する人妻の顔を眺めるのは、最高です。
夏の夜空の下で、人妻の口内にたっぷりと射精しました。
もちろん、ザーメンを飲み干させます。
「あぁ・・・せ、精子・・・おいしいわっ・・・！」
唇の端から精液が垂れ流す五十路熟女の目が、恍惚にトロンとしていました。
ベッドに戻り、唇を重ねます。
たるんだ腹が荒い呼吸で波打っているのが、猥雑です。
「さて、今度は私の体をきれいにしてもらおうかな」
仰向けに寝転び、全身リップの指示を出しました。
「は、はいっ・・・」
人妻は従順に返事をし、私の体に舌を這わせ、チュッチュッと唇を押し当てていきます。
指を一本ずつ口に含ませ、さらに足の指までしゃぶらせました。
陰嚢も皮がふやけるほどに舐めさせ、吸わせます。
「あぁ・・・ンふっ・・・アアんっ・・・」
五十路とは思えないかわいらしい声で喘ぐ人妻は、まるで熟練のソープ嬢のようです。
さらに、指を蜜壺で洗うように命令します。
突き出した中指を、熟女妻は自ら腰を沈め、膣粘膜で洗っていきました。
「ハアアんっ！き、気持ちイイぃぃっ！」
ねっとりと腰を振り、ソープテクニックの一つ壺洗いをやってのける熟妻は、あまりにもエロ過ぎました。
向かい合いながら、そのまま結合です。
熟女の溜まりに溜まった性欲は凄まじく、
獣のようなグラインド
でペニスを刺激してきます。
興奮した私も、下からガンガンと突き上げました。
息を合わせたように、打ち付けのタイミングがばっちりと合います。
スパンッ！スパンッ！と大音量で衝突音が弾けていきました。
「アーーーーーッ！スゴいっ！おチンチン、スゴ過ぎっ！」
淫らな絶叫に、私の射精感も限界を迎えます。
「出すぞっ・・・マンコの中を精子できれいにしてやるっ！」
切なげに眉を八の字にした卑猥妻が、懇願しました。
「きれいきれいしてっ！子宮の奥まで、熱いので洗ってぇええ！」
人妻に中出しを請われる瞬間ほど、素晴らしいことはありません。
最後の一滴まで残さず熟れた膣壁に、精液を塗りつけました。
「イくうううっ！」
全身を痙攣させて、熟女は絶頂します。
快楽の滝つぼに堕ちた熟妻は、喘ぎながら何度もおねだりをしていました。
「アんっ・・・も、もっと・・・おマンコ、お掃除してぇぇ・・・！」
どうやら私にも掃除のセンスがあるようです。
今回利用した出会い系はJメールという出会い系サイトです。
Jメールは綺麗な熟女が多いですし、不倫願望の強い人妻が多いです。
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