こんにちは。
フクトミです。
私は40代ですがさすがに職場などでは周りの女性たちからは普段はほとんど相手にされずにわびしさを感じています。
ですから出会い系サイトを使って、大人の恋を思う存分に楽しんでいます。
最近は大人の女性たちの中で、これからもう一度恋を楽しみたいと思っている女性が増えているらしいです。
恋をする事で、体力や身体の衰えや孤独を乗り越えたり、渇ききったこころを潤してくれる事を知っていて、歳下の若い男性とのセックスや恋愛を楽しみたいと思っている女性も多いです。
大人の女性の魅力はやはり女盛りの色気を感じさせてくれるところで、男性たちも恋やセックスに好奇心旺盛で積極的な大人の女性と仲良くなりたいと秘かに思っていて、知り合う機会などを狙っています。
先日に知り合った彼女は52歳のバツイチ女性で、バツイチになってから頑張って女手ひとつで子供を育て上げ、落ち着いたのでもう一度だけ恋愛をしたいと出会い系サイトに登録したみたいです。
気がついたら周りの友達たちはこっそりと出会い系サイトやSNSで恋を楽しんでいるらしく、いつも恋愛話を聞かされているうちに恋愛が身近に感じたらしく、友達と同じサイトで相手を探しています。
知り合って初めの頃は、お互いの生活の話が中心でしたが、住んでいる地域が比較的近いことから話が弾み、すぐにラインのやり取りをしてからすっかり何でも話せる仲になりました。
ラインのやり取りだと、お金の部分でも助かりますが、やはり深夜に二人だけの秘密のやり取りが出来るのは刺激的で、いろいろなエロ話なども平気で出来ちゃいます。
どうやら彼女は以前に出会い系サイトで知り合った男性と仲良くなったのですが、エッチの時にはいつも中出しを強要され悲しくなって別れたみたいです。
写メ交換をしますと、思っていたよりも大人しそうな感じで、出会い系サイトには少し不釣合いな雰囲気がありましたが、ラインではとてもエロ話が好きでした。
イメージとしては山口智子さん似でした
「今度良かったら、食事でも行きませんか?」
と彼女から誘われた時には、
エッチが出来る女性かなと考えたのですが、熟女の魅力に誘われてデートする事になりました。
池袋の静かなレストランの店で待ち合わせましたが、現れた彼女は写メとはイメージが違って、すらっとしたなかなか美人でお尻が魅力的な女性でした。
カップルシートで食事をしながら、やはり話はエロトークが中心になり、食事が終わると高層ビルの上にある公園を散歩しました。
二人で夜景を見たりしながら、彼女もドキドキしている感じが伝わってきて、建物の陰にゆっくりと進んで、抱きしめてキスをしました。
彼女もキスが好きだと言っていたので、少しづつ時間をかけながら深いキスへと進んでいき、下半身を彼女の下腹部に押しつけると
「アッ」と小さな声で呻きました。
少しづつ彼女の身体を撫で回しますと、
「まだ今日会ったばかりなのに」
と困った表情で言っていましたが、身体は逆に強く私の下半身にどんどんと押し付けてきました。
もうこうなるとお互いに我慢が出来なくなり、近くのホテルへ行き、部屋に入ると先ほどのキスの続きを始めました。
先ほどよりもかなり積極的になり、
「まずシャワーを浴びようね」
と言ったので一緒に浴室に向かいました。
服を脱いだ彼女は、かなり細身で胸も小さかったのですが、お尻はとても形がよくシャワーを浴びながら何度も撫で回しました。
気持ちがいいのをかなり我慢してる感じでしたが、大切な部分に触れた瞬間に、
「アッ、アアアッ、ア~」
と大きな声で感じて早々と昇りつめたようです。
「久しぶりだから、感じちゃった」
と恥ずかしそうに笑っていました。
見かけは大人しそうな彼女ですが、感じてくると大胆になるタイプで、長い時間かけて男性自身を舐めたりくわえてくれて、
「後ろから思いっきり突いて欲しいの」
と四つん這いになってお尻を高く上げてきました。
最初はゆっくりと動いていましたが、徐々に激しくしていくと、
「すごい密着度、たまんない~」
と言って自分から腰を激しく動かし、
「ア~、イク、イク、イク~」
と大きく身体を反らせながら激しく痙攣して果てました。
「やっぱり男性って素敵よね」
と落ち着いてから言ってくれて、またすぐに求めてきました。
終わった後に彼女がこう言いました。
「今まで頑張ってきたんだから、もっとこれからは楽しみたいんだ!」
今回知り合った熟女もかなり良い女でした。
今回利用した出会い系はJメールです。質の高い熟女がたくさん登録しているのでぜひ利用してみてください。