55歳のおばさん熟女とセックス 札幌で風間ゆみ似のおばあちゃんのような熟女とのセックス体験談

こんにちは。管理人のフクトミです。

 

建設業の仕事をしており出張ばかり行っている私です。

 

 

現場監督を行っているときは時間には融通が利きます。週の半分は、携帯片手に、出会い系サイトを物色していたりもします。

 

先月は札幌に住んでいるピアノ講師をしている55歳の熟女と出会ってセックスしたのでその話をします。

 

その時に利用した出会い系はJメールです。

※登録無料です。

 

 

夕方からの仕事がメインの彼女は、家庭における旦那とのストレスを、昼間の出会い系チャットで、吐き出そうとしているようで、気分転換にランチでもと、誘ったら、難なく、会う約束ができました。

 

私は、いい人オーラ一杯で、彼女の本音を探るように、ファミレスで待ち合わせをしました。

 

やってきてのは、長身でスレンダーな女性で、花柄のスカートをはいた、先生風と思える美人でした。

 

芸能人に例えると、風間ゆみに似ています(熟女人気AV女優)。大当たりだと思ったのは、言うまでもありません。

 

 

旦那とのスレ違いの愚痴を聞いてやり、帰り際には、指切りをしたうえで、次回の約束をして別れました。ラインの連絡先も教えてもらえず、悔やんでいたのですが、アプリを通して、二日後に彼女から連絡が入りました。

 

 

二度目のランチは、個室のある、居酒屋チェーンのランチへ行きました。前回の時と比べると、香水の匂いが強めで、女の色気を出した感の彼女を見て、期待感が膨らみました。

 

食事をしながら、夕方まで(又は、次回こそ、ゲットするつもり)の予定を確認しようとしたら、彼女から、夜までの帰宅で大丈夫との、Goサインが伺えました。

 

早々にランチを済ませ、彼女を助手席に乗せて、インター沿いのラブホテルへ直行しました。

 

ラブホで激しいセックス!

ホテルで、部屋へ入ると同時に、優しく抱きしめるてキスをすると、身を引くそぶりをした彼女ですが、強めに抱きしめてら、唇を重ねあわせてきました。

 

シャワーを浴びさせてと言われましたが、そのまま、ベットへなだれ込むように、押し倒してみました。ビックリした表情をしたものの、舌をより絡めてきた彼女です。

 

キスをしながら、ブラウスのボタンを外していくと、小ぶりでBカップ程度の可愛らしブラジャーがありました。ブラをずらすと、(熟女らしい)尖った乳首のおっぱいでした。

 

手のひらで乳首の感度をたしかめながら、揉んでみると、乳首がツンと立ってきました。直ぐに、吸い付いて、舌で転がし、コリコリとした感触を楽しむように、指で乳首を摘まみました。

 

「気持ちいい…。凄い…」と声がでていました。

舌で乳首を転がしなから、右手をスカートの中に手を入れ、ストッキングとパンティ越しにで割れ目を触ってみました。

 

彼女のほうが腰を受けせてきたので、一気にパンティまでを脱がしました。直接触れてみると、割れ目の奥は、すでに洪水でした。

 

 

改めて、服を脱がし、彼女の全身を、しっかり視ました。

 

色白のスレンダーな体に、ビンビンに勃った黒乳首と、手入れをしてきたと思わせるオケ毛の下で湿ったオマンコがありました。

 

オマンコの具合を直ぐにでも確認したかったのですが、先に感度をチェックすることにしました。

 

クリトリスに触れると、すぐさま「アァン…。フゥーッ。」と声がもれ、割れ目の入り口付近で、指を沿わせて、お汁を誘ってみました。

 

期待通りに、愛液があふれ出てきてきました。

 

「ダメ!おかしくなっちゃう!気持ちいい!」と体に変な力が入っていました。

 

グチョグチョのオマンコへ中指を入れてみると、キュット締め付けてきました。二本の指を使って、膣の奥も確かめました。グラインドしながら、Gスポットを刺激しました。

 

「凄い!気持ちいい!ダメ!逝っちゃう!」と連発しなから、チンコを擦ってきました。

 

声の大きさに興奮をしている自分がいてと、普段より、フル勃起していてと思います。

お決まりで、チンコを、加えさせながらの、オマンコいじりをして、楽しみました。

 

 

彼女が、何度目かの逝ったところで、体を抱き寄せ、どうして欲しいか聞きました。

 

「お願い、入れて!」と言ってきました。

 

「生でいれるぞ!」と謂いながら、
そそり勃ったチンコを一気に挿入しました。

 

再び、「アンアン」言いながら、「硬い! 凄い! 当たってる! ダメ…!」と絶叫しだしました。こちらが爆発しそうになったのでバックからするために、一旦、抜きました。

 

足の長い彼女は、腰の位置が高く、私には、しっくりきませんでした。

 

お尻もさほど魅力的ではないので、バックは、早々に、やめてみました。

 

側位で中をかき回し、最後は正常位でお腹の上にフィニッシュをしました。

 

 

十分に楽しんで2回戦とも思ったのですが、彼女が限界まで達してしまったようで、そのまま、シャワーを浴びてそのままホテルを後にしました。

 

ピアノ講師をしている55歳の熟女はかなり良かったです。

 

普段は真面目でおしとやかな仕事をしているため、セックスはかなりハジけるようです。かなり淫乱でした。

 

 

札幌の熟女は最高ですね!

 

 

今回利用して出会い系はJメールです。

登録無料なのでぜひ利用してみてください。